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美女の身影
第15章 裏切り
佑奈「はぁッ・・・・ッ!はあ・・・あッ!ぁ・・・ッ」
誠は佑奈に散々潮を噴かせてようやく下から突き上げるのをやめた。
最後は思いっきり勢いをつけて佑奈の中にペニスを突き刺し仕上げとした。
結合部から佑奈の熱い液体がツーと流れ出してくる感覚があった。
仰向けになっている誠の両サイドのシーツに佑奈が果てた際の生々しい染みが広がっていた。
誠は身体を起こすと繋がったまま佑奈を抱き抱えて大きな鏡があるドレッサーの方に佑奈をいざなう。
ドレッサーのデスクの上に佑奈を座らせて、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
誠「すごいことになってる・・・!」
ぐちゃぐちゃに濡れた佑奈の女性器を指先でなぞる。
佑奈にまず片足をデスクの上に上げさせて脚を開かせた。
これだけでも十分イヤらしいが、誠はもう片方の脚もデスクの上にあげるように求めた。
デスクの上でM字に開かれたスリムな脚が現実のものとは思えないほどセクシーだった。
広げられてパックリと割れた女性器に誠は中指と薬指の2本を挿し込んでいく。
くち・・・・ッ
佑奈「は ぁ ん ・ ・ ・ っっ」
半端無い色気だった。
ぐちゃぐちゃになった膣に簡単に指が飲み込まれていく。
誠は指を根元まで挿して指を少し曲げて膣内の上部を刺激するように指を動かした。
ぐちゃ・・ッぐちゃッ!ぐちゃッぐちゃ・・・・ッ
佑奈「はぁっ・・ッダメっっ!まことくんッ・・・ッ」
佑奈が手を伸ばして誠の手首を掴む。
誠は構わず、指を動かし続ける。
佑奈「ンッっ!やッ・・ダメっっ!まッ、またッ!イッッ!ッ!ッ!」
ビクッッ
プシュッッ
カラダを仰け反らせるとM字開脚の体勢で佑奈は勢い良く潮を噴いた。
床に熱い液体が飛び散る。
誠「佑奈ちゃん止まらないね・・・」
恥ずかしい格好で座らされている佑奈に誠はニヤニヤした顔で意地悪な言葉を投げかける。
誠「佑奈ちゃんの大事なところ壊れちゃった・・・?ニヤニヤ」
佑奈「・・・・誠くん・・私、もうこれ以上はだめかも・・・」
誠「佑奈ちゃん、まだ俺イッてないよ・・・?」
勃起したペニスを佑奈に見せつけて誠はまた佑奈の体内で指を動かす。
佑奈「誠くん・・・ッぁ・・・だめッ・・・・ッ」
誠は佑奈に散々潮を噴かせてようやく下から突き上げるのをやめた。
最後は思いっきり勢いをつけて佑奈の中にペニスを突き刺し仕上げとした。
結合部から佑奈の熱い液体がツーと流れ出してくる感覚があった。
仰向けになっている誠の両サイドのシーツに佑奈が果てた際の生々しい染みが広がっていた。
誠は身体を起こすと繋がったまま佑奈を抱き抱えて大きな鏡があるドレッサーの方に佑奈をいざなう。
ドレッサーのデスクの上に佑奈を座らせて、ゆっくりとペニスを引き抜いた。
誠「すごいことになってる・・・!」
ぐちゃぐちゃに濡れた佑奈の女性器を指先でなぞる。
佑奈にまず片足をデスクの上に上げさせて脚を開かせた。
これだけでも十分イヤらしいが、誠はもう片方の脚もデスクの上にあげるように求めた。
デスクの上でM字に開かれたスリムな脚が現実のものとは思えないほどセクシーだった。
広げられてパックリと割れた女性器に誠は中指と薬指の2本を挿し込んでいく。
くち・・・・ッ
佑奈「は ぁ ん ・ ・ ・ っっ」
半端無い色気だった。
ぐちゃぐちゃになった膣に簡単に指が飲み込まれていく。
誠は指を根元まで挿して指を少し曲げて膣内の上部を刺激するように指を動かした。
ぐちゃ・・ッぐちゃッ!ぐちゃッぐちゃ・・・・ッ
佑奈「はぁっ・・ッダメっっ!まことくんッ・・・ッ」
佑奈が手を伸ばして誠の手首を掴む。
誠は構わず、指を動かし続ける。
佑奈「ンッっ!やッ・・ダメっっ!まッ、またッ!イッッ!ッ!ッ!」
ビクッッ
プシュッッ
カラダを仰け反らせるとM字開脚の体勢で佑奈は勢い良く潮を噴いた。
床に熱い液体が飛び散る。
誠「佑奈ちゃん止まらないね・・・」
恥ずかしい格好で座らされている佑奈に誠はニヤニヤした顔で意地悪な言葉を投げかける。
誠「佑奈ちゃんの大事なところ壊れちゃった・・・?ニヤニヤ」
佑奈「・・・・誠くん・・私、もうこれ以上はだめかも・・・」
誠「佑奈ちゃん、まだ俺イッてないよ・・・?」
勃起したペニスを佑奈に見せつけて誠はまた佑奈の体内で指を動かす。
佑奈「誠くん・・・ッぁ・・・だめッ・・・・ッ」