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第15章 裏切り

佑奈「はぁ・・ッツ！あぁっっ・・・ンッ！やぁっっ・・・・ッ」

モデル体型の美女にM字開脚をさせて、膣内を好き放題弄る。
男にとってはかなりアガるシチュエーションだ。

ぐぷッ

ぐぷッ

指を動かす度に佑奈の膣の中からイヤらしい音が聞こえてくる。
佑奈の膣内はねっとりした愛液で満たされていた。

誠の指と膣口の隙間を縫ってその液体が溢れ出してくる。

そして、指の動きを早めると

ぐちッ！ぐちッ！ぐちゅッ！ぐちゅッ！

佑奈「んッ・・・ッ！ぁあッ！あっぁッあんっ！んッっっ・・・ッ！」

ビクッ

ぷしゅッ

佑奈の上半身は反り上がり、股間から愛液とは別のサラリとした熱い液体が飛び散るように吹き出す。


交ざり合った2種類の液がデスクの縁からポタポタと音を立てて床にこぼれ落ちていく。
時たま糸を引きながら床に落ちていく。


上品な女がイヤらしい液体を股間から垂れ流す姿は、そうそう拝めるものではないなと誠は目の前の光景を目に焼き付けた。


こんな姿を目の前で見せられて誠のペニスはまたカチカチに反り上がっていた。
さっき佑奈の中で思いっきり射精した快感が蘇ってくる。


佑奈「だめッ！だッ、だめっッ・・・ンッ！いやぁあッあッ・・・ッッ！」


誠の金玉はさっき出したとは思えないほどパンパンに膨れ上がっていた。