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美女の身影
第16章 玩具
ぎゅ・・・・・っ

さわ・・・・っさわ

ユウナ「・・・・っ・・・・はッ」

和也はユウナの首筋にキスをしながら、彼女の服の上から胸の膨らみを何度も撫でた。

服の上からでもその胸の柔らかさを十分に感じることができた。

頭上から聞こえてくるユウナの吐息が色っぽかった。

ふとユウナがどんな顔をしているのか見てみたくなった。

和也はユウナの顔を見下ろせる位置まで頭を持ち上げた。

さっきよりうっとりとした表情の美しい顔が目の前に飛び込んできた。

その顔を見るだけで心拍数があがるのを感じた。

和也はうっとりとした表情で見つめてくるユウナの胸の膨らみを鷲掴みにし、彼女の顔を見ながらその胸を撫で回した。

ユウナ「・・・・ン・・・・・っ」

和也の指が動くたびにユウナのガラスの様に透き通った瞳が揺れるのが見えた。

服の上からでも胸を揉まれると感じるらしい。
眉を少しだけハの字にして、恥ずかしさに耐えきれなくなったのか、彼女は和也から目線を逸らした。

彼女が目を逸らしたと同時に和也は彼女が着ているブラウスの一番上のボタンに手を伸ばした。

プツ・・・

真っ白なユウナの胸元が少しだけ姿を表す。

そして和也は上から順番にブラウスのボタンをはずしていった。

ユウナ「・・・・・・・」

ユウナはその間和也視線から目を逸らし続けていた。
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