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美女の身影
第16章 玩具
ユウナのブラウスのボタンを上から下まですべて外し終えると服の隙間からチラチラと素肌が見え隠れする彼女の上半身に和也はゆっくりと手を伸ばした。
ユウナは少し不安そうな顔でゆっくりと近づいてくる和也の指先を見た。
ユウナ「・・・やさしく・・・してください」
和也「も、もちろん・・・・やさしくするよ・・・!」
和也の言葉を聞いて少しだけ口元に笑みを作るユウナ。
和也は少し震える手でユウナの服を掴むとゆっくりと左右に開いて彼女の上半身を露わにさせていった。
スリムな胸元と女性らしく膨らんだ胸に装着された純白のブラジャーが姿を現す。
より一層キメの細かい肌とその白さが印象的だった。
胸の谷間を見て唾を飲み込む和也。
あまりにもいやらしい光景であった。
ユウナ「これ・・・恥ずかしい・・・・」
和也「すごく・・・・綺麗」
こんな美人の胸が手の届く所にあることが信じられなかった。
純白のランジェリー姿のユウナはさっきよりも更に神々しく見える。
もはや勢いで行くしかなかった。
和也は緊張を悟られないようにユウナの胸の谷間に顔を押し付けた。
たぷん・・・・っ
人生で味わったことのない柔らかい感触が顔の触覚に触れた。
和也が知っている胸の感触よりずっとソフトだ。
和也は堪らずそこにキスをした。
ちゅっ・・・・・っ
同時に右手を伸ばしてブラジャーの上からユウナの胸を攫む。
ユウナ「・・・・・・・っ」
少しだけユウナが反応した。
こうなってはもう、余計な駆け引きは不要だった。
和也は右手の指先をブラジャーの内側に潜り込ませると、一気にブラジャーをずりおろした。
ユウナの左胸が露わになる。
ユウナは不意をつかれたのか少し驚いた表情だった。
綺麗なお椀型の乳房と、色素の薄いピンク色の乳輪と乳首を目の当たりにする和也。
あまりの綺麗さにこれが現実のものとは思えなかった。
ユウナ「・・・待っ・・・・」
ユウナが口を開いた瞬間にはもう和也は彼女の乳房の先端部分を口内に飲み込んでいた。
ユウナは少し不安そうな顔でゆっくりと近づいてくる和也の指先を見た。
ユウナ「・・・やさしく・・・してください」
和也「も、もちろん・・・・やさしくするよ・・・!」
和也の言葉を聞いて少しだけ口元に笑みを作るユウナ。
和也は少し震える手でユウナの服を掴むとゆっくりと左右に開いて彼女の上半身を露わにさせていった。
スリムな胸元と女性らしく膨らんだ胸に装着された純白のブラジャーが姿を現す。
より一層キメの細かい肌とその白さが印象的だった。
胸の谷間を見て唾を飲み込む和也。
あまりにもいやらしい光景であった。
ユウナ「これ・・・恥ずかしい・・・・」
和也「すごく・・・・綺麗」
こんな美人の胸が手の届く所にあることが信じられなかった。
純白のランジェリー姿のユウナはさっきよりも更に神々しく見える。
もはや勢いで行くしかなかった。
和也は緊張を悟られないようにユウナの胸の谷間に顔を押し付けた。
たぷん・・・・っ
人生で味わったことのない柔らかい感触が顔の触覚に触れた。
和也が知っている胸の感触よりずっとソフトだ。
和也は堪らずそこにキスをした。
ちゅっ・・・・・っ
同時に右手を伸ばしてブラジャーの上からユウナの胸を攫む。
ユウナ「・・・・・・・っ」
少しだけユウナが反応した。
こうなってはもう、余計な駆け引きは不要だった。
和也は右手の指先をブラジャーの内側に潜り込ませると、一気にブラジャーをずりおろした。
ユウナの左胸が露わになる。
ユウナは不意をつかれたのか少し驚いた表情だった。
綺麗なお椀型の乳房と、色素の薄いピンク色の乳輪と乳首を目の当たりにする和也。
あまりの綺麗さにこれが現実のものとは思えなかった。
ユウナ「・・・待っ・・・・」
ユウナが口を開いた瞬間にはもう和也は彼女の乳房の先端部分を口内に飲み込んでいた。