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美女の身影
第16章 玩具
ユウナ「んッ・・・ぁっっ・・・ッはぁ・・・・ッ」

最初はゆっくりとしたストロークが徐々にスピードを早めていくと、ユウナの声がどんどんと官能的なものに変わっていく。

全裸のユウナの姿はあまりにも官能的であった。

全身透き通るような真っ白な肌に、鎖骨が浮き出た細い肩周りと、お椀型の形のいい乳房、その下は引き締まったウエストに、しなやかな美脚。

上品なユウナの脚を開かせて股間にペニスを挿入している事が、和也の征服欲を満たす。

ぐちゅ・・・ッ

ぐちゅ・・・ッ

和也「はぁ・・・っはぁ、ユウナちゃん、すごく気持ちいい・・・!」

ユウナ「あッ・・・・ぁ!はぁッ・・・んッ・・・・んっっ・・・ッ!」

膣内の細かいヒダヒダがねっとりとした愛液と相まってあまりにも気持ち良かった。

この調子だとそう長くは持たないだろうと和也は思った。

和也はユウナの一段と細くなったウエストのクビレを両手で掴んで、腰の動きを加速させる。

ぐちゅ・・・ッぐちゅ・・・ッぐちゅ・・・ッ!

ユウナ「あぁッ!ゃぁあっ・・ッ・・だ、だめッ!や・・ッあぁ・・・ッ!」

部屋の外に聞こえてしまうのではないかと思うほど大きな喘ぎ声でユウナは鳴き始めた。

和也の目の前でユウナの柔らかい美乳が前後に揺れる。
彼女の乳首は両方とも硬く勃起していた。

視線を落として結合部を見るとユウナの愛液が溢れ出して和也の陰毛にたっぷりと絡みついていた。

あまりに刺激的な光景に和也のペニスは一段と膨れ上がった。

和也はラストスパートをかける。
腰の動きを最大限加速させる。

ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!ぐちゅッ!

ユウナ「はぁッ!ッ!い、嫌ッ!やあッ!やんッ!ッ!あんッ!あンッ!あッ!あッ!あッ!」

和也「はぁッ!はぁッ!ユッ、ウナちゃんイクね!ッ!ッ!」

ユウナ「ッうン・・・はぁッ!いッ、イッて・・あッ!あッ!あッあぁあっああッあッ!ッ!」

和也「うッ!うッイクッ・・・ぅッ!」

和也は寸前のところでユウナの膣内からペニスを引き抜き、ユウナの腹部に向けて射精した。

びゅッ

びゅッ

ビュルッびゅッ

ユウナの透き通るような白い肌に和也の白い精液が次から次へと雨のように降り注いだ。
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