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美女の身影
第16章 玩具
ユウナ「はぁ・・・ッ・・・・はぁ・・・・」
軽くイカされてぐったりしているユウナに翔太は追撃の手を緩めなかった。
次に翔太が手に取ったのはバイブだった。
それもかなり太く、長いものだった。
引き締まっていてスリムなユウナの下腹部にその大きさの物が入る想像ができなかった。
もし全部入ったら彼女のヘソのあたりまで届いてしまいそうなほどだ。
まだ息が整っていないユウナにそれを向ける翔太を和也は固唾を飲んで見守った。
ユウナ「ン・・・・ッ!・・・・!?」
自らの股間に次の玩具が押し付けられているものを目の当たりにしてユウナは焦りだした。
デスクの上に並べられた物の中でも恐らく「無理」だと自分でも判断していたものだったのだろう。
ユウナの顔は引き攣っていた。
ユウナ「はぁ・・・っ!翔太さん・・・そ、それは・・・無理です・・・ッ」
翔太「いやあ、もうちょっと慣らせばいけそうなんだけどなぁ」
ぐりぐり
翔太は嫌がるユウナの股間に尚もそのバイブの先端を押し付けていた。
ユウナ「ぁ・・ッ・ッやめ、・・・・やめて・・っ・・・ください・・・・ッ」
和也はユウナに同情した。拘束具をはめられて、玩具で弄ばれる彼女が可哀想だと思った。
だがそれ以上にあのバイブを突き刺されて体内を犯されるユウナの姿を見てみたいという欲望が遥かに勝っていた。
翔太「そういえば濡れ方もいつもより少ないような・・・ユウナちゃん緊張してる・・・?」
ユウナ「・・・緊張・・・しない訳ないです・・・」
翔太「そうか和也にも見られてるからかな?緊張ほぐさないとね・・・俺も一回出さないと苦しくなってきたし」
そういうと翔太はズボンを脱ぎ始めた。
下着だけになった時に和也はぎょっとした。
勃起した翔太のペニスは和也の一回りも二回りも立派なものであった。
翔太「和也にユウナちゃんのエッチな姿見てもらおうか・・・」
翔太は下着を脱ぎ捨てると、ユウナの身体に勃起したペニスの矛先を向けた。
軽くイカされてぐったりしているユウナに翔太は追撃の手を緩めなかった。
次に翔太が手に取ったのはバイブだった。
それもかなり太く、長いものだった。
引き締まっていてスリムなユウナの下腹部にその大きさの物が入る想像ができなかった。
もし全部入ったら彼女のヘソのあたりまで届いてしまいそうなほどだ。
まだ息が整っていないユウナにそれを向ける翔太を和也は固唾を飲んで見守った。
ユウナ「ン・・・・ッ!・・・・!?」
自らの股間に次の玩具が押し付けられているものを目の当たりにしてユウナは焦りだした。
デスクの上に並べられた物の中でも恐らく「無理」だと自分でも判断していたものだったのだろう。
ユウナの顔は引き攣っていた。
ユウナ「はぁ・・・っ!翔太さん・・・そ、それは・・・無理です・・・ッ」
翔太「いやあ、もうちょっと慣らせばいけそうなんだけどなぁ」
ぐりぐり
翔太は嫌がるユウナの股間に尚もそのバイブの先端を押し付けていた。
ユウナ「ぁ・・ッ・ッやめ、・・・・やめて・・っ・・・ください・・・・ッ」
和也はユウナに同情した。拘束具をはめられて、玩具で弄ばれる彼女が可哀想だと思った。
だがそれ以上にあのバイブを突き刺されて体内を犯されるユウナの姿を見てみたいという欲望が遥かに勝っていた。
翔太「そういえば濡れ方もいつもより少ないような・・・ユウナちゃん緊張してる・・・?」
ユウナ「・・・緊張・・・しない訳ないです・・・」
翔太「そうか和也にも見られてるからかな?緊張ほぐさないとね・・・俺も一回出さないと苦しくなってきたし」
そういうと翔太はズボンを脱ぎ始めた。
下着だけになった時に和也はぎょっとした。
勃起した翔太のペニスは和也の一回りも二回りも立派なものであった。
翔太「和也にユウナちゃんのエッチな姿見てもらおうか・・・」
翔太は下着を脱ぎ捨てると、ユウナの身体に勃起したペニスの矛先を向けた。