この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第16章 玩具
ユウナ「は・・・・っ・・・・ンッ・・・・!」


くちゅ・・・・ぅぅ


和也の目の前で翔太の勃起したペニスがユウナの女性器に挿し込まれていく。


ユウナ「ぁ・・・・・はあ・・・・っッ」


友人が目の前で美しい女にペニスを捩じ込んでいる様は衝撃的であった。
さっきセックスした女と翔太のセックスをこれから目の前で見せつけられるのだ。


身体を震わせながら切ない表情でペニスを挿し込まれていくユウナの表情があまりにも官能的で和也は思わず息を飲んだ。自分の鼻息が荒くなるのを感じた。


ユウナ「し・・・翔太さん、ま・・・待って・・・・っ」


翔太のペニスが7割方挿入されたところで、ユウナは涙目で翔太の顔を見た。
ユウナの表情は苦しそうだ。


翔太はユウナの顔を見下ろしながら彼女の乳房を鷲掴みにした。
柔らかな胸を揉み、乳首を撫でる。

ユウナ「・・・っ・・・・や・・・・ぁ・・・ッ」

甘ったるい声を上げて、上半身をもじもじと動かすユウナ。
やはり胸は感じやすいようだ。

翔太は乳房を愛撫しながら、ゆっくりとペニスを引き抜いていく。 

くちゅ・・・・ッ

ユウナ「ぁ・・・・はあ・・・・んっ・・・・ッ」

ユウナの愛液に濡れたペニスがゆっくりと姿を現す。

ある程度の所まで引き抜くと翔太はまた腰を前進させた。

くちゅ・・・ッ

ユウナ「んっ・・・・ッぁ」

翔太はユウナの膣内を慣らすようにゆっくりとその動作を繰り返した。

くちゅ・・・ッ


くちゅ・・・ッ

徐々にペニスの挿入される深さが深くなっているのは明らかだった。

ユウナ「ぁ・・・ッ・・・・ん・・・ッはぁ・・・・あ・・・っっ」

苦しそうなユウナの声が徐々に気持ちよさそうな女の喘ぎ声に変わってきた。

翔太のあの巨大なペニスがユウナの中に根本まで呑み込まれようとしている。

和也は徐々に大胆になっていく翔太の腰の動きを固唾を飲んで見つめていた。
/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ