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第16章 玩具

バイブを突き刺されたユウナの股間からほとばしる熱い液体に和也は衝撃を受けた。

ビチャッ！

ビチャッ！

ユウナ「うッ・・・ンッぁ！あッ！ッ！ッ！！！」

ヴィイイイイイッ

和也「・・・・・・！」

翔太「ユウナちゃんエロいイキ方するなぁw」

女が潮を吹くところを見たのは和也にとっては初めてだった。

あの上品なユウナが卑猥な道具によって、和也の目の前でイキ顔を晒して、股の間から体液を噴出する姿はあまりにも淫らで現実味が全くないほどイヤらしかった。

飛び散ったユウナの潮が和也の手にも次々と降り注いでくる。彼女の体内で温められたその液体は生々しく熱を帯びていた。

ユウナ「はぁッ！ゃあッ！あッ！ああぁあッ！ッ！ッ！」

イッている最中にもバイブは容赦なく彼女の膣内を穿るので、下半身を震わせながら悲鳴のような声をあげる。

ブチュッ・・・ッ

ぐぷっッぐぷっ

ユウナは身を捩り何とか刺激から逃れようとするが敏感になった膣内を穿られ続けるので、彼女の潮の飛沫は収まることがなかった。

翔太のベッドの上に透き通るような透明な潮が降り注ぎ、シーツに染み込んでいく。

翔太「なぁもっと押し込んでやれよ？」

翔太はユウナの背後から彼女の太ももに手を伸ばして、ガバっと彼女のスリムな脚を左右に開脚させた。

ユウナの大事な部分がパックリと開かれて、丸見えになる。

和也「い、いいのか・・・・？」ゴクリ

ユウナ「ゃッ、だ、だめッ・・・ッ！ンッ・・・ッやめてッ・・・！ぁッ！」

涙目で懇願するユウナを見て、流石に止めておいた方がいいのではないかと思った。

だがそんな一瞬の躊躇よりもっと深くまでこれを突き刺した時にユウナがどんな事になるのか興味が完全に勝ってしまった。

ユウナ「・・・・ッ！ぁッ・・・ッ！ダメ・・・ッ！ッ！」

和也はバイブを握りしめると、半分程度突き刺されたバイブを押し込んでいった。

ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン

ユウナ「うッンッ！ひッ！あぁああぁあッッ！ッ！ッ！」

誰かが聞いたら心配になるくらい大きな悲鳴を上げた。

ユウナの身体はまた反り上がった。
ガクガクと下腹部を震わせて中からトロトロにトロけた愛液が溢れ出してきた。

膣の中にどんどんと入り込んでいくバイブを和也は無我夢中で挿し込んでいった。