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美女の身影
第16章 玩具
ユウナ「は・・・ッ!ぁッ!ぅ・・・ッンンッ!」

あれだけ大きいバイブが根本まですっぽりとユウナの膣の中に挿し込まれていた。

ヴィンヴィンヴィンヴィン

ぶちゅッ

ぶちゅッ

ユウナ「ぁッ・・も、う、抜いて・・・ッ!ください・・・ッ!」

翔太「せっかく入ったんだから、これからがお楽しみだよwズボズボ動かしてあげるからさw」

飛び散った潮や愛液がシーツに染み込み大きなシミを作っていた。
空気中に飛散した女のフェロモンのニオイが和也の鼻腔をつく。

翔太「マジでエロイなユウナちゃん、全部入っちゃったよw結構和也に潮かかってるし」

和也「ビチョビチョだ・・・」

和也は自分の身体を見ると、水滴があちらこちらに付着していた。
もし翔太がいなかったらその液体を舐めて味を知りたかった。
それくらいユウナは魅力的だった。

翔太「こんなに乳首もビンビンにしてさぁ・・w」

翔太はユウナの胸に手を伸ばすと、彼女の乳房を鷲掴みにした。硬くなったユウナの乳首を摘み、転がした。

ユウナ「ぁッ・・・ッ!ん・・・ッだ、だめッ・・・・!」

翔太「この乳首にもさ、搾乳機つけちゃおうか・・・w」

ユウナ「!・・・ぁッ・・・あの・・・もう嫌ッ・・・です・・・・ッゆるして・・・・」

翔太「まだ俺出してないしさ、もっと気持ちよくしてあげるからw今日は寝れないかもね?ユウナちゃん・・・覚悟しといて・・・」

そういうと翔太は搾乳機のスイッチを入れた。
乳を吸い上げる為のポンプが稼働をはじめる。
ユウナの胸にそれを近づけた。

チュウゥゥゥ

ユウナ「ぁ・・・ッはぁ・・・・ン・・・・ッ」

ユウナの周りの乳輪や乳房ごとユウナの桜色の乳首が吸い込まれる。

透明な素材のお陰で吸われて引っ張られているユウナの乳首が丸見えの状態になっている。

翔太「うわ伸びてるよユウナちゃんの乳首wエロっ・・・」

この上品な女が搾乳機をつけられているのはかなり卑猥だった。
母乳が出ないのが残念でしかない。

ユウナ「ぁ・・・ぁあッ!だめ・・・ッ!嫌ぁッ・・・!」

和也はユウナの体内で蠢くバイブを掴むとゆっくりと引き抜いていく。

ぐぷっ

中から愛液が溢れ出してくる。

ユウナ「はぁ・・・ッ!ぁッ・・・・んッ・・・ッ!」

そして完全に抜ききらずに再び彼女の体内に突き刺していった。
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