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美女の身影
第16章 玩具
ちゅっ

ちゅっ

背面からユウナを抱き寄せて彼女と激しい接吻を繰り返している翔太に少しばかり和也は嫉妬していた。

ユウナの膣口に挿し込んでいるバイブを持つ手に力が入る。

ユウナ「んっ・・・・ッ!んふッ・・・ぅんっ・・・」

ユウナが乱れた跡がシーツのあちこちに染みを作っていた。グッショリと濡れたシーツに触れるとその生々しい感触がリアルで、
この上品な女がベッドをこれだけ汚しているのだと思うととんでもなくイヤらしく感じた。

ピクピクと震えるユウナの膣内から和也はバイブを引き抜いた。

ユウナ「ッ!ッン!んッんんッ!」
翔太に口を塞がれて声にならない声を上げるユウナ。

彼女は体内に入っていたものを一気に引き抜かれてガクガクと腰を震わせて身悶える。

その瞬間まるで栓を抜かれたかのように、ユウナの股間から綺麗な弧を描いて潮が噴き出した。

股間から熱い飛沫が噴き出すその光景を目の前で和也はガン見した。

ユウナは思わず翔太とのキスを中断せざるを得ない。

もう我慢できなかった。
和也の股間はもはやどうにもならないほどいきり立っていた。

まだ飛沫が出きっていないユウナの股間に和也はペニスを押し当てた。

トロトロに蕩けたユウナの膣口にペニスの先端を押し付けると、一気に彼女の体内に押し込んでいった。

明らかに最初セックスした時と感触が違った。
中のヌルヌル度合いは明らかにアップしていたが、締まり具合は明らかに緩くなっていた。

翔太のデカイペニスとあのバイブを何度も出し入れされてユウナの大事な所は馴らされてしまったのだ。

ユルくなったユウナの蜜壺の中で和也は何度も何度もペニスをシゴイた。

正常位でひとしきり犯すと、今度はユウナを四つん這いにさせた。

尻を突き出させて、バックから再びユウナの膣の中にペニスを押し込む。

柔らかい尻を撫でながら、腰をユウナに押し当てる。

さっき翔太がやっていた、首輪の紐を引っ張る行為。あれがどうしてもやってみたかった。

バックでユウナを犯しながら、彼女に装着されている首輪に繋がっている紐に手をかける。

ゆっくりと手繰り寄せていく。
首輪がまた引っ張られていることに気づいたユウナが焦り始める。

苦しそうな声を上げはじめるユウナ。その瞬時ユウナの膣内がきゅぅぅっと締まり始めたのだった。
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