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美女の身影
第16章 玩具

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
男女の太ももが繰り返しぶつかり合う音が鳴り響く。
ユウナ「ぅッ!はぁッうっ・・ぁンッ!ンッ!あンッ!あッ!はぁあッ!」
首に装着された首輪を和也に背後から引かれながらバックの体勢で犯されてユウナは苦しそうな声で喘いだ。
和也「うっ・・・ユウナちゃんッ!めっちゃ締まる・・・!」
和也はユウナを犯しながら彼女のくすみ一つ無い綺麗な背中を指でなぞり、眼下でぷるぷると波打つ尻肉を触り、撫で回した。
翔太は首が締まらないように必死で手錠をかけられた手で首輪を抑えるユウナを見て後ろ暗い感情が芽生えていた。
この上品な女がもっと無惨に犯されるところが見てみたかった。
翔太の目から見て、和也は完全にユウナに心酔していた。
まるで発情したサルのように腰を振りユウナの股間を突き回していた。
ユウナ「いッ、ぁッ!嫌ッ!いやぁッ!ッ!ぁンンッ!はぁッ!あッ・・・ッッ!」
開かれたユウナの股間からポタポタと雫が落ちる。
さっきのバイブでユウナの股間はおかしくなってしまったのかもしれないなと翔太は思った。
ベッドの上に置かれたままのバイブにはユウナの愛液がたっぷりとこべりついていてまだ乾いていない。
激しいセックスをしている2人を尻目に翔太はテーブルの方に向かう。
まだ和也が持ってきた大人の玩具はたっぷりと残っていた。
禍々しい見た目の棒状のものを手に取る。
シリコン製の棒に金属の小さな丸いポッチが無数に配置されていた。
手元には「通電」というボタンがある。
形状からして女性器の中に突っ込むものということは間違いない。
和也がユウナを犯かし終わったら次はこれで彼女を弄ぼうと翔太は思った。
本当にユウナの女性器が壊れてしまうかもしれないなと翔太は思った。
だがこの絶世の美人に一生消せない爪痕を残せるなら、自分にとって生涯満たされた感覚を得ることができるだろうとも翔太は思った。
肉と肉がぶつかり合う音を聞きながら、ベッドサイドの電源ソケットに翔太はプラグを差し込んだ。
男女の太ももが繰り返しぶつかり合う音が鳴り響く。
ユウナ「ぅッ!はぁッうっ・・ぁンッ!ンッ!あンッ!あッ!はぁあッ!」
首に装着された首輪を和也に背後から引かれながらバックの体勢で犯されてユウナは苦しそうな声で喘いだ。
和也「うっ・・・ユウナちゃんッ!めっちゃ締まる・・・!」
和也はユウナを犯しながら彼女のくすみ一つ無い綺麗な背中を指でなぞり、眼下でぷるぷると波打つ尻肉を触り、撫で回した。
翔太は首が締まらないように必死で手錠をかけられた手で首輪を抑えるユウナを見て後ろ暗い感情が芽生えていた。
この上品な女がもっと無惨に犯されるところが見てみたかった。
翔太の目から見て、和也は完全にユウナに心酔していた。
まるで発情したサルのように腰を振りユウナの股間を突き回していた。
ユウナ「いッ、ぁッ!嫌ッ!いやぁッ!ッ!ぁンンッ!はぁッ!あッ・・・ッッ!」
開かれたユウナの股間からポタポタと雫が落ちる。
さっきのバイブでユウナの股間はおかしくなってしまったのかもしれないなと翔太は思った。
ベッドの上に置かれたままのバイブにはユウナの愛液がたっぷりとこべりついていてまだ乾いていない。
激しいセックスをしている2人を尻目に翔太はテーブルの方に向かう。
まだ和也が持ってきた大人の玩具はたっぷりと残っていた。
禍々しい見た目の棒状のものを手に取る。
シリコン製の棒に金属の小さな丸いポッチが無数に配置されていた。
手元には「通電」というボタンがある。
形状からして女性器の中に突っ込むものということは間違いない。
和也がユウナを犯かし終わったら次はこれで彼女を弄ぼうと翔太は思った。
本当にユウナの女性器が壊れてしまうかもしれないなと翔太は思った。
だがこの絶世の美人に一生消せない爪痕を残せるなら、自分にとって生涯満たされた感覚を得ることができるだろうとも翔太は思った。
肉と肉がぶつかり合う音を聞きながら、ベッドサイドの電源ソケットに翔太はプラグを差し込んだ。

