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美女の身影
第16章 玩具
ユウナ「ぁッ!あぁっ・・・ッ!やぁあ・・・ッぁ!あんっッ!はあッ!あんッ!あッ!あッ!ああッ!ッあ!」
この人は何でも知っている。
ガシガシと手を動かしているようで実は、私の奥の上の方の一番弱い所を繰り返し指の先で撫で回してくる。
ものすごくイヤらしい声を出してしまっていることはわかっているが、もはやその声を止める事は不可能だった。
ユウナ「嫌ッ!ぁッ!ぁッッあぁあぁッ!」
ビクッ!ビクッ
身体が自然に反り上がり、また下腹部から頭の中に一直線に電流が走る。
腰と脚が自分の物では無いかのように痙攣を繰り返す。
翔太がまた「潮」という言葉を口にする。
どうやらまた男を悦ばせる淫らな液体を出してしまったみたいだ。
翔太が私の前に何かを差し出し見せつけた。
視界がまだぼんやりとしてはっきり見ることができなかったが、男性器のような形をしたシリコン製の棒に無数の金属製の玉が埋め込まれたような禍々しいものであった。
ユウナはあまりの見た目の禍々しさにサーと血の気が引くのを感じた。
ユウナ「い・・・・嫌・・・っ・・・・・」
ぐちゅ・・・ッ
膣口から翔太の指が引き抜かれる。
それと入れ替わるようにしてさっきの禍々しいものを股間に押し付けられる。
脚を左右にぐいっと開かれる。
翔太はゆっくりとそれを押し込んでいく。
ユウナ「はぁ・・・・ンッ!はあ・・・やぁ・・・っ」
物凄い異物感だった。
こんなものを中で動かされたら間違いなくおかしくなる。
さすがにコレはやめてほしいと翔太に懇願した。
翔太は私の顔を見てニヤニヤと笑うだけだった。
この人は何でも知っている。
ガシガシと手を動かしているようで実は、私の奥の上の方の一番弱い所を繰り返し指の先で撫で回してくる。
ものすごくイヤらしい声を出してしまっていることはわかっているが、もはやその声を止める事は不可能だった。
ユウナ「嫌ッ!ぁッ!ぁッッあぁあぁッ!」
ビクッ!ビクッ
身体が自然に反り上がり、また下腹部から頭の中に一直線に電流が走る。
腰と脚が自分の物では無いかのように痙攣を繰り返す。
翔太がまた「潮」という言葉を口にする。
どうやらまた男を悦ばせる淫らな液体を出してしまったみたいだ。
翔太が私の前に何かを差し出し見せつけた。
視界がまだぼんやりとしてはっきり見ることができなかったが、男性器のような形をしたシリコン製の棒に無数の金属製の玉が埋め込まれたような禍々しいものであった。
ユウナはあまりの見た目の禍々しさにサーと血の気が引くのを感じた。
ユウナ「い・・・・嫌・・・っ・・・・・」
ぐちゅ・・・ッ
膣口から翔太の指が引き抜かれる。
それと入れ替わるようにしてさっきの禍々しいものを股間に押し付けられる。
脚を左右にぐいっと開かれる。
翔太はゆっくりとそれを押し込んでいく。
ユウナ「はぁ・・・・ンッ!はあ・・・やぁ・・・っ」
物凄い異物感だった。
こんなものを中で動かされたら間違いなくおかしくなる。
さすがにコレはやめてほしいと翔太に懇願した。
翔太は私の顔を見てニヤニヤと笑うだけだった。