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美女の身影
第5章 長夜
じゅぼッ・・・!

じゅぼッ・・・!

じゅぼッ・・・!

佑奈「ぁんッ!あんッ・・!あんッ・・!」

乳房を揺らしながら将起にバックの体位で突かれる長坂佑奈。

長い将起のぺニスはこの体位でもやはり完全には佑奈の中に入りきらない。

このバックの体勢で見放題、触り放題になっている佑奈のヒップ。

悟史が見ている前で、将起は遠慮なく佑奈の美尻を撫で回わした。

佑奈の全てを見ているかのような背徳感がある。
そして将起に肛門を撫でられた時に佑奈は甘い声を上げた。


そして将起はおもむろに佑奈の片腕を掴んで彼女の上半身を自分の方へ引っ張った。

佑奈「いやッあッ!」

佑奈の美乳が悟史の顔の方に側に傾く。
目の前で妖艶に揺れる佑奈の乳房。乳首は相変わらずビンビンに勃っている。

将起は佑奈の腕を引きながら、反動をつけてより激しく佑奈の膣を後ろから突き立てる。

ぐちゃッ!ぐちゅッ!

佑奈「はぁッ!はあッ・・ん!あぁぅッ!」

バックで突き捲られてトロけそうな顔になっている佑奈。

あの爽やかな佑奈がこんな色っぽい顔になるのかと悟史は生唾を飲み込んだ。

時折佑奈の目が開いて悟史と目が合う。
佑奈の目は潤んでいた。
将起の責めを受け止めるのに精一杯で他人の目線を気にする余裕がないようであった。
突かれる度に佑奈は目の前で甘い声を上げた。

将起「ぅッ・・・!」

勢い余って将起は掴んでいた佑奈の腕を滑らせて離してしまった。
ベッドの上に崩れ落ちる佑奈の上半身。

佑奈「はあッ・・!はあっ・・!」

膝を立てて尻だけ突き上げた体勢で肩で息をする佑奈。
まだ将起のぺニスは佑奈の膣に差し込まれたままだ。

間髪入れず将起は佑奈の脇の下に両手を差し込んだ。

佑奈「!」

将起は欲望のまま佑奈のカラダを求め続けた。
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