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美女の身影
第5章 長夜
ぐちゅっ・・・!

佑奈「んンッ・・・!」

佑奈は所謂バックの体勢で、将起の愚息の挿入を受けていた。

自分でも信じられないほど感じてしまっていた。

自分の膣内で淫らな体液がジュクジュクとまた分泌を始めるのを感じる。

男を悦ばすためだけの淫らな液。

ぐちゅっ・・・!

将起の長い陰茎がまた佑奈の奥底へと入り込んでくる。

剥き出しになった神経に陰茎を刺し込まれているような感覚になる。

強い刺激に思わず佑奈背筋が反り上がる。
佑奈の尻が突き出されて上を向く。
その格好はまるで男を誘っているようであった。

将起は繋がったまま突き出されれた佑奈の尻を手のひらで撫でた。
左右に裂いて尻穴を見つめる。

そして佑奈のそこを指先で撫でた。
佑奈「やッ!」

親指で指圧するようにグリグリとそこを刺激する。
18歳の後輩の尻穴を弄ぶ将起。

その手から逃れようと、佑奈は挿入されたままの状態で尻を左右に振る。

ばちゅッ!

佑奈「あひっッ!」

将起は脈絡なく佑奈の膣を突き上げた。

そしてそのままリズミカルにセックスに突入した。

ばちゅッ!

佑奈「あッ・・!」

ばちゅッ!

佑奈「ぁン!」

ばちゅッ!

佑奈「あんッ・・!」

ばちゅッ!

バックで腰をクネらす佑奈の姿はまた男たちの性欲を掻き立てるものであった。

将起はバックで佑奈を犯かしながら、尻を撫で回して弄ぶ。
綺麗な佑奈の背中がまた色っぽかった。
犯す度にその背中が反り上がる。
18歳とは思えない色気とエロさがあった。
そしてその裏側では彼女の美乳が乳首を下に向けて、挿入の動きにあわせて揺れ動く。

悟史はバックで犯される佑奈の姿にまた股間をビンビンに勃起させていた。
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