この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美女の身影
第17章 支配
ブラウスのボタンを全て外し終えると達之は佑奈の首筋から胸元に唇を移動させた。
彼女の胸には黒色のブラジャーが装着されていた。
清楚な品のある佑奈の見た目とギャップがあり、妙に色っぽい。
彼女はスリムな体型だが胸はそこそこあることがわかる。
どんな顔で佑奈の下着姿を見ているかを見られたくなかったので
その豊かな2つの胸の膨らみの真ん中に達之は顔を埋めてキスをする。
憧れのマドンナの胸に挟まれている状況に感動した。
何度も妄想した佑奈の乳房がこの布切れ一枚の下にある。
達之「長坂さん外すね・・・」
佑奈「・・・・・う・・・ん」
ほんの小さな声で佑奈が応じたので、達之はまずブラウスを脱がせた。そして佑奈の背中に手を回してブラジャーのホックを外す。
ピンと張っていたブラジャーが途端に力なく垂れ下がった。
達之「・・・・・・!」
佑奈「・・・・・・・」
佑奈は恥ずかしいのか顔を背ける。
達之はゆっくりとブラジャーを佑奈の上半身から取り除いた。
まるで発光しているかのように透明感のある色素の薄い胸元だった。
憧れのマドンナの乳房は綺麗なお椀型で、乳頭はくすみのない綺麗な桜色であった。見るからに柔らかそうなその肉質は佑奈が少し動くだけでぷるぷると揺れている。
完全に大人の乳房だった。
達之は高校中の男達が毎晩妄想していた佑奈の生の乳が目の前にあることに感動を覚えた。
そしてその乳房の下の腹部はキュッと引き締まっていて余計な贅肉は無い。
ウエストはくびれていて、厚みも驚くほど薄い。
腹部のへそも切れ長で凹んでいて性的な興奮を煽る。
上半身を裸にしてみた感想は「とにかくものすごくイヤらしいカラダ」だという事だ。
妄想の中の佑奈はこんなにイヤらしいカラダではなかった。
まさか自分がと信じられない気持ちを持ちつつも達之は佑奈の乳頭に顔を近づけていった。
彼女の胸には黒色のブラジャーが装着されていた。
清楚な品のある佑奈の見た目とギャップがあり、妙に色っぽい。
彼女はスリムな体型だが胸はそこそこあることがわかる。
どんな顔で佑奈の下着姿を見ているかを見られたくなかったので
その豊かな2つの胸の膨らみの真ん中に達之は顔を埋めてキスをする。
憧れのマドンナの胸に挟まれている状況に感動した。
何度も妄想した佑奈の乳房がこの布切れ一枚の下にある。
達之「長坂さん外すね・・・」
佑奈「・・・・・う・・・ん」
ほんの小さな声で佑奈が応じたので、達之はまずブラウスを脱がせた。そして佑奈の背中に手を回してブラジャーのホックを外す。
ピンと張っていたブラジャーが途端に力なく垂れ下がった。
達之「・・・・・・!」
佑奈「・・・・・・・」
佑奈は恥ずかしいのか顔を背ける。
達之はゆっくりとブラジャーを佑奈の上半身から取り除いた。
まるで発光しているかのように透明感のある色素の薄い胸元だった。
憧れのマドンナの乳房は綺麗なお椀型で、乳頭はくすみのない綺麗な桜色であった。見るからに柔らかそうなその肉質は佑奈が少し動くだけでぷるぷると揺れている。
完全に大人の乳房だった。
達之は高校中の男達が毎晩妄想していた佑奈の生の乳が目の前にあることに感動を覚えた。
そしてその乳房の下の腹部はキュッと引き締まっていて余計な贅肉は無い。
ウエストはくびれていて、厚みも驚くほど薄い。
腹部のへそも切れ長で凹んでいて性的な興奮を煽る。
上半身を裸にしてみた感想は「とにかくものすごくイヤらしいカラダ」だという事だ。
妄想の中の佑奈はこんなにイヤらしいカラダではなかった。
まさか自分がと信じられない気持ちを持ちつつも達之は佑奈の乳頭に顔を近づけていった。