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美女の身影
第17章 支配
達之は他の男と同じように、キスの「次」に取り掛かり始める。
キスをしながらソファに押し倒されて、達之はブラウスの上から胸のあたりを撫で回す。
それはだんだん大胆になっていって服の上から鷲掴みにするような手つきで乳房を揉み始める。
ちゅ・・・っ
ちゅ・・・・・っ
男は胸を触り始めると、キスがおざなりになって、一気に欲望を隠さなくなる。
唇を解放して次は首筋にキスを始める。
ちゅううっ
佑奈「は・・・・ぁ・・・・・・っ」
少しでも声を上げようものなら、あとはもうカラダ求められるだけだ。
ブラウスの胸元に手が伸びて、ボタンを一つづつ外し始める。素肌が空気に露出していく感覚がある。
男に身を捧げるあのゾクゾクとする感覚に急激に呑み込まれていく。
キスをしながらソファに押し倒されて、達之はブラウスの上から胸のあたりを撫で回す。
それはだんだん大胆になっていって服の上から鷲掴みにするような手つきで乳房を揉み始める。
ちゅ・・・っ
ちゅ・・・・・っ
男は胸を触り始めると、キスがおざなりになって、一気に欲望を隠さなくなる。
唇を解放して次は首筋にキスを始める。
ちゅううっ
佑奈「は・・・・ぁ・・・・・・っ」
少しでも声を上げようものなら、あとはもうカラダ求められるだけだ。
ブラウスの胸元に手が伸びて、ボタンを一つづつ外し始める。素肌が空気に露出していく感覚がある。
男に身を捧げるあのゾクゾクとする感覚に急激に呑み込まれていく。