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美女の身影
第17章 支配
指先が彼女の下着に触れた瞬間にそこが湿っていることがすぐにわかった。
達之「濡れてる・・・・?」
佑奈「・・・・・」
佑奈は目を潤ませるだけで返事をしない。
達之は確かめるべく、佑奈のスカートを脱がせにかかる。
佑奈のスカートを脱がすとなると手が震えそうになる。
緊張を悟られないように慎重にホックを外し、チャックを下ろし、そのままずり下ろす。
ブラジャーとお揃いの大人っぽい黒の下着が姿を現す。
もう佑奈が身につけているのはこの黒い下着しか無い。
真っ直ぐに伸びた細く長い脚はまるでモデルのようで、一般人のそれとは一線を画していた。
すぐにその下着も剥ぎ取ってしまいたかったが、見栄を張って余裕がある振りをしようとした。
カモフラージュの為に再び佑奈の唇に口づけをした。
今度は最初からディープキスだ。
舌を絡ませ合い、唾液を交換する。
そして佑奈の腹部に右手を伸ばした。
ゆっくりと下に手をおろしていく。
ヘソの下から彼女の下着の中に手を潜り込ませていった。
達之「濡れてる・・・・?」
佑奈「・・・・・」
佑奈は目を潤ませるだけで返事をしない。
達之は確かめるべく、佑奈のスカートを脱がせにかかる。
佑奈のスカートを脱がすとなると手が震えそうになる。
緊張を悟られないように慎重にホックを外し、チャックを下ろし、そのままずり下ろす。
ブラジャーとお揃いの大人っぽい黒の下着が姿を現す。
もう佑奈が身につけているのはこの黒い下着しか無い。
真っ直ぐに伸びた細く長い脚はまるでモデルのようで、一般人のそれとは一線を画していた。
すぐにその下着も剥ぎ取ってしまいたかったが、見栄を張って余裕がある振りをしようとした。
カモフラージュの為に再び佑奈の唇に口づけをした。
今度は最初からディープキスだ。
舌を絡ませ合い、唾液を交換する。
そして佑奈の腹部に右手を伸ばした。
ゆっくりと下に手をおろしていく。
ヘソの下から彼女の下着の中に手を潜り込ませていった。