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第17章 支配

佑奈「ぁ・・・・！っ・・・・・ん・・・・・！」

達之は佑奈の入口にペニスの先端を押し付けた。

ぎゅっと瞼を閉じて顔を反らしている佑奈の横顔を達之はガン見した。

高校時代の憧れのマドンナが膣の中にペニスを入れられる瞬間の表情を見逃す訳にはいかなかった。

達之はゆっくりと腰を前進させる。

ぐちゅ・・・・・っつ

佑奈の割れ目が左右に割り裂かれてパンパンに膨らんだ達之の亀頭を飲み込んでいく。


佑奈「ん・・・・・は・・・・ぁ・・・・・っつ」


異物を挿し込まれるのが苦しいのか、佑奈は眉を少しハの字にした。
そして少しだけ口を開けて色っぽい吐息を吐く。


達之「・・・・・・・！」


ぐ・・・・ぷっ


佑奈「はぁ・・・・・っ・・・は・・・・・んっ・・・・・ッ」


やがて亀頭部分丸々彼女の中に入った。
温かくて柔らかい肉壁に包みこまれる。
圧迫感はあるがトロトロに蕩けた愛液で中は満たされていて、潤滑性は十分過ぎるほど確保されていると感じた。


長坂佑奈のマ◯コの中に自分のペニスが入っている事が信じられなかった。

達之は２人の結合部を見下ろす。

紛れもなく佑奈の下腹部の割れ目に自分のペニスが突き刺さっていた。

達之は視線を感じて佑奈の顔に視線を戻した。

瞳を潤ませた佑奈と目が合う。
不安そうな顔で余裕がない表情だった。

佑奈「相田くん・・・優しく・・・して・・・」

小さな声で途切れ途切れに佑奈が言う。

達之「・・・っ大丈夫・・・・！やさしくする・・・・」


達之はそう言うと佑奈の両膝に手を伸ばした。


佑奈「・・・は・・・・っ！」


達之は佑奈の両膝を掴むと、今より更に長い両脚を左右に開脚させた。


憧れの女の脚がだらしなくカエルのように開かれる。


そして脚を閉じさせないように膝を抑えたまま達之は腰を再び前進させる。


佑奈「んっ・・・・！ぁ・・ッ・・ま、待っ・・・・・て・・・ッ」

ぐちゅ・・・・ッ

達之「長坂さん・・・・っ！」


佑奈の狭い膣内を押し広げていく感覚がある。
生で感じる佑奈の中は信じられないほど気持ちが良かった。


もはや止められる訳がなかった。ゆっくりとだが着実に佑奈の体内にペニスが入り込んでいった。