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美女の身影
第17章 支配
佑奈「はあ・・・っ・・・・・はぁ・・・・ん・・・・っ」

達之は長い時間をかけてじっくりと佑奈の股間を味わったあとソファの上で呼吸を乱している彼女を見下ろしながら、ズボンのベルトを緩めていた。


カチャ・・・カチャ・・・ッ


ズボンをおろしてボクサーパンツが露わになるとパンパンにテントを張った股間が姿を現す。


そのテントの先端は先走ったカウパーで染みができていた。

ボクサーパンツを脱ぐと
やはりペニスの先端が湿っていた。
達之が見たこと無いほど硬く、膨れあがっている。


そうそうお目にかかれない美女を目の前にしてグロテスクにいきり立ちヨダレを垂らしていた。


これからこれを佑奈のカラダの中に挿入することを想像する。佑奈の股間は彼女の愛液と達之の唾液で濡れそぼっている。



達之「ゴムないけど・・・このままでも大丈夫・・・?」

佑奈は視線をこっちに向けるとうっとりとした表情でほんの僅かに頭を上下させて頷いた。

このカウパーが滲み出たペニスを佑奈の膣内に挿入してしまってもいいのだろうかと達之は一瞬考えたが、彼女が拒否反応を示していない以上ヤルしかない。


達之は裸の佑奈の上に覆いかぶさった。

肌と肌を密着させて、もう一度口づけをする。

ちゅ・・・っ

まだ佑奈のマ○コの味が口の中に残っていた。

舌を絡ませ合い、彼女にもその味を味あわせる。
ちゅッ・・・ちゅ・・・ッ

佑奈「・・・・ん・・・・ふぁ・・・ッ」

普通にキスを受け入れる佑奈に、彼女は今までのセックスで自分のマ◯汁を舐めさせられたことはあるんだろうかと達之はふと思った。

このルックスの女と性行為に及んだら大半の男がやらせたい事だろうなと達之は思った。

ただのキスよりも数段興奮する事は間違いなかった。
チロチロと動く佑奈の小さな舌が愛らしかった。

達之はキスをしながらも意識は彼女の下半身に向けられていた。

すでに開かれた佑奈の脚の間に達之は位置している。

キスをしながら硬くなったペニスを佑奈の股間に押し付ける。

佑奈「・・・・・っつ・・・・んッ」

押し付けるたびに色っぽい吐息を吐く佑奈。
もはや限界だった。

佑奈の唇から離れると達之は状態を起こした。
裸体の佑奈を見下ろしながら右手でペニスをつかむと、脚を拡げた佑奈の股の間に照準を合わせた。
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