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美女の身影
第17章 支配
くちゅっッ!くちゅっッ!くちゅっッ!

佑奈「ぁッ!ぁッ!いやッぁ・・・ッやめッ!はぁッ・・・ン・・・・ッ!」

『やめて』という言葉とは裏腹に
穴の入り口からねちょねちょの粘液が染み出してくる。
そして柔らかい乳房を突き出して徐々に反り上がっていく佑奈の上半身。
佑奈の乳首はビンビンに勃起していた。



中の上部のヌルヌルになった肉壁を中指と薬指で擦る。

ピクッ・・・!

佑奈「ッ!はぁッ!んッ・・・やぁッ!あッ!」

あきらかに佑奈の反応が変わる。
隣の部屋に聞こえてしまうのではないかというほどの声量だ。佑奈はそんなことを気にしていられないほど感じてしまっているようだ。

エロマンガから得た知識だが、どうやらここがGスポットらしい。重点的にそこを擦る。

くちゅっッ!くちゅっッ!くちゅっッ!くちゅっッ!

佑奈「いやぁッ!だ、だめッ!はあッ・・・ンッ!っあッぁ!」

達之「な、長坂さん、気持ちいい・・・ッ?」

佑奈「あッっ!はぁッあッ!ぁ・・ッだめッ・・はッ!い、イッちゃう・・・ッ!いぁッ!ッ!ッ!」

ビクッ!ビクッ!プシュッ!

ぷしゅッ!

佑奈は上半身を仰け反らせると身体をビクビクと痙攣させた。
そして白湯のように生温かいシャビシャビの液体が飛び散るように佑奈の割れ目から噴き出してきた。

佑奈「いやッあッああッ・・・!」
佑奈は恥ずかしいのか顔を両手で覆い隠した。

物凄い光景だった。

高校中の憧れのマドンナだった長坂佑奈がはしたない声を上げながら、絶頂し、割れ目から潮を吹いたのだ。

ポタッ・・・ポタッ・ッ・

佑奈の股間から噴出した潮は佑奈の部屋のお洒落なソファの生地に染み込み、床にこぼれ落ち、数滴はローテーブルの天板の上にまで届いた。

佑奈「はぁッ・・・・ン・ンッッ・・・!」

まだ絶頂の最中にいるのか腰を震わせて、ナカをうねらせる佑奈。
潮は2回少量のものが飛び散ったが、達之はあまりのエロさにただただ佑奈の姿を見るしかできなかった。

佑奈「はぁッ・・・・はぁ・・・ッぁ・・・・ん」

だが股間をぐしゃぐしゃに濡らしてまだ呼吸が整っていない佑奈を見ていると、次第に黒い感情が湧き上がってきた。

達之「・・・・・・」

まだ絶頂の余韻でぎゅっ、ぎゅっと達之の中指と薬指を締めつける佑奈の膣内で、達之は再び指先に力を入れ始めた。
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