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美女の身影
第17章 支配
くちゅっッ!くちゅっッ!くちゅっッ!くちゅっッ!


達之はイッたばかりで敏感になっている佑奈の肉壁を指先で擦った。

佑奈「はッあっつ・・ッ!んんッッ!はあッ!はあッ!ああッッ・・・ッ止めッ・・・ッ!あんッ!」

中断をねだる彼女を無視してリズミカルにGスポットを攻め続ける。

あの上品な長坂佑奈がとんでもない事になっていた。

ポタッ・・・・ポタッ・・・・ポタッ・ポタッ・・・

佑奈はソファの上で仰向けの姿勢で脚をだらしなく開かせて、割れ目からぷしゅッ、ぷしゅッと潮を吹いた。

大部分はソファの垂れて染みの範囲がどんどん広がっていく。床の上やソファの前方に置かれているガラス天板のローテーブルの上に水滴がこぼれ落ちていく。

佑奈「はッ!はあッ・・・・ッ!はあッ!あッン!んッッ・・・はぁッ!あッ!ああッ!」

もはや達之が止まるつもりがない事を悟ったのか、瞳をぎゅっと閉じてただただ官能的な声で喘ぎ続ける事しかできない佑奈。

ほどなくして散々膣内を弄んでから達之は指を引き抜いた。
指にはねっとりとした愛液が絡みつき、手のひらには潮がかかってビショビショに濡れていた。


達之は手についた佑奈の体液を彼女の乳房で拭った。
柔らかい乳房が彼女自身の体液で濡れてテカテカと光を反射する。

佑奈「はぁ・・・ッ!はぁ・・・・っ!はぁ・・・・」

達之はその濡れた乳房にキスをした。そして佑奈の愛液と潮が混ざった液体を舌で舐め、乳首を吸った。

佑奈「いや・・・・ぁ・・・・っ」

上品な女の濃厚な蜜の味に酔いしれる。

乳房を全体的に舐め取ったあと達之は佑奈を立たせてローテーブルに手をつかせて尻を突き出させた。

佑奈「はぁ・・・はあッ・・・・だめ・・・・ッ」

全裸の美しいボディを見下ろしながら後ろからペニスを挿し込んでいく。
潮の水滴が飛び散っているガラス天板に手をつかせるのは最高に興奮した。

ぐちゅ・・・つ

佑奈「はあぁッ・・・・ッン・・・・ッ」

佑奈の柔らかい尻に達之の下腹部がぶち当たる。
達之はくすみ一つ無い綺麗な佑奈の背中を撫でる。

サラサラのセミロングの髪が物凄く綺麗だった。

達之「はあ・・・・長坂さん・・・ッ動くよ・・・・ッ」

ぐちゅッ・・・・ッ

佑奈「だめ・・・・ンッ・・・・はぁ・・・あっ・・・・ッ!」

ぐちゅ・・・ッ

ぐちゅッ






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