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美女の身影
第17章 支配
ぐち・・・・・っつ
佑奈「あ・・・・ン・・・・・・ッ!」
全て出しきったあと、達之はようやく佑奈の体内からペニスを引き抜いた。
達之「・・・ハァ・・・・ハァ・・・・!」
女性器から抜かれた、ダラリと垂れたペニスには大量の液体がこべりついている。
その後を追うように佑奈の愛液と達之の精液が混ざりあった白濁した液体が膣口から溢れ出してボタボタと音を立てて床に溢れ落ちた。
佑奈「はぁ・・・・っはぁ・・・・・ッ」
ヒクヒクとまるで呼吸をしているかのように収縮する膣口から精液が出てくる様子は物凄く生々しくて、佑奈に中出しをした実感が次第に強まっていく。
頭を垂れてまだ絶頂の余韻に浸っている佑奈とソファのシミやテーブル、床に飛び散っている水滴を見て達之は人生で味わったことがないような達成感を感じていた。
佑奈「あ・・・・ン・・・・・・ッ!」
全て出しきったあと、達之はようやく佑奈の体内からペニスを引き抜いた。
達之「・・・ハァ・・・・ハァ・・・・!」
女性器から抜かれた、ダラリと垂れたペニスには大量の液体がこべりついている。
その後を追うように佑奈の愛液と達之の精液が混ざりあった白濁した液体が膣口から溢れ出してボタボタと音を立てて床に溢れ落ちた。
佑奈「はぁ・・・・っはぁ・・・・・ッ」
ヒクヒクとまるで呼吸をしているかのように収縮する膣口から精液が出てくる様子は物凄く生々しくて、佑奈に中出しをした実感が次第に強まっていく。
頭を垂れてまだ絶頂の余韻に浸っている佑奈とソファのシミやテーブル、床に飛び散っている水滴を見て達之は人生で味わったことがないような達成感を感じていた。