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美女の身影
第17章 支配
佑奈「相田くん、すごいでた・・・ね・・・・笑」

佑奈は膣から次々と溢れ出す精液を恥ずかしそうにしながらティシュで何度も拭いとった。

達之「ご、ごめん・・・」

佑奈「ペトペトだぁ・・・・」

ようやくそれが落ち着いたところで今度はソファやその周りの惨状に改めて気づいてまた恥ずかしそうな表情を見せた。

佑奈「やば・・・・っ」

佑奈は洗面所に走ると裸にバスローブを羽織って、タオルを二、三枚持って戻って来る。

佑奈「恥ずかし過ぎる・・・・」

恥ずかしそうに少しはにかみながら
床に飛び散った水滴をタオルで拭き上げていく。

流石に床に溢れた精液をタオルで拭くのは躊躇して、ティシュで拭き取っていく。

相田「手伝うよ・・・・!」

佑奈「ううん、よかったらお風呂入ってきて」

達之も手伝いを申しいれたが、シャワーを浴びてくるようにと促された。
達之にはそれ以上濡れた床面を見てほしくないようだった。

佑奈「ボディソープとか適当に使って」

達之「ありがとう」

達之「・・・・・・」


達之は佑奈を抱いた余韻を感じながら熱いお湯で汗を流した。

見たことも無いお洒落なボディソープを身体に塗りつけるといい香りに包みこまれた。

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