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美女の身影
第17章 支配
佑奈が缶チューハイを飲み終えたと同時に達之はまた彼女の唇を奪った。
最初から舌を絡める大人のキス。
チューハイの味が残っている佑奈の口内を味わう。
この美しい女とだったら一生キスをしていたいと思った。
チロチロと小さい舌を動かす佑奈と達之は熱烈なキスを繰り返した。
どれくらいの時間唇を突き合わせたか分からないほどに夢中になっていると佑奈の指先が達之のズボンの膨らみに触れた。
達之の股間はもうすでに硬くなっていた。
キスをしたまま佑奈は達之のズボンの膨らみを優しく掌で撫でる。
達之は佑奈の唇を解放して、自らのズボンと下着を脱いだ。
硬くなったペニスが露わになる。
佑奈はそれを直視せず恥ずかしそうにしている。
達之は佑奈の手を掴む自らのペニスに触れさせた。
生のペニスを握らせて、動かすようにと仕向ける。
佑奈はペニスを優しく包みこんで、ゆっくりと上下に撫でた。
高校のマドンナにペニスを握らせていることに興奮する。
達之は当然その先を佑奈に求めた。
達之が「その先」を要求すると佑奈は少しだけ目を泳がせたが、目を伏せて脚を開いて床に座る達之の前に膝まづいた。
彼女はうっとりとした表情で達之の下腹部にゆっくりと顔を埋めていく。
生暖かいねっとりとした感触にペニスの先端が包みこまれる。あまりの気持ちよさに一瞬変な声が出てしまう。
一旦吐き出してペロペロと舌を使って達之のモノを舐める。
うっとりとした声で「・・・おおきい・・・」と佑奈が呟く声が聞こえる。
そしてまたいきり立っているペニスを咥えてゆっくりと顔を埋めていく。
ちゅ・・・・っ
くち・・・・・っ
さっきよりも深いところまで生暖かい感触に包みこまれた。
ちゅ・・・・ッふ・・・・ちゅ・・・・つ
ゆっくりと上下に顔を動かす佑奈。
右手をペニスに添えてゆっくりとしごきながら、口の中で出し入れを繰り返す。
高校時代に何度妄想の中で佑奈にフェラチオをさせたか分からない。
他の男子達も同様に妄想の中で自らのペニスをしゃぶらせていたはずだ。
誰もが夢にまで見た長坂佑奈にフェラチオを現実にさせている状況に優越感を感じざるを得なかった。
最初から舌を絡める大人のキス。
チューハイの味が残っている佑奈の口内を味わう。
この美しい女とだったら一生キスをしていたいと思った。
チロチロと小さい舌を動かす佑奈と達之は熱烈なキスを繰り返した。
どれくらいの時間唇を突き合わせたか分からないほどに夢中になっていると佑奈の指先が達之のズボンの膨らみに触れた。
達之の股間はもうすでに硬くなっていた。
キスをしたまま佑奈は達之のズボンの膨らみを優しく掌で撫でる。
達之は佑奈の唇を解放して、自らのズボンと下着を脱いだ。
硬くなったペニスが露わになる。
佑奈はそれを直視せず恥ずかしそうにしている。
達之は佑奈の手を掴む自らのペニスに触れさせた。
生のペニスを握らせて、動かすようにと仕向ける。
佑奈はペニスを優しく包みこんで、ゆっくりと上下に撫でた。
高校のマドンナにペニスを握らせていることに興奮する。
達之は当然その先を佑奈に求めた。
達之が「その先」を要求すると佑奈は少しだけ目を泳がせたが、目を伏せて脚を開いて床に座る達之の前に膝まづいた。
彼女はうっとりとした表情で達之の下腹部にゆっくりと顔を埋めていく。
生暖かいねっとりとした感触にペニスの先端が包みこまれる。あまりの気持ちよさに一瞬変な声が出てしまう。
一旦吐き出してペロペロと舌を使って達之のモノを舐める。
うっとりとした声で「・・・おおきい・・・」と佑奈が呟く声が聞こえる。
そしてまたいきり立っているペニスを咥えてゆっくりと顔を埋めていく。
ちゅ・・・・っ
くち・・・・・っ
さっきよりも深いところまで生暖かい感触に包みこまれた。
ちゅ・・・・ッふ・・・・ちゅ・・・・つ
ゆっくりと上下に顔を動かす佑奈。
右手をペニスに添えてゆっくりとしごきながら、口の中で出し入れを繰り返す。
高校時代に何度妄想の中で佑奈にフェラチオをさせたか分からない。
他の男子達も同様に妄想の中で自らのペニスをしゃぶらせていたはずだ。
誰もが夢にまで見た長坂佑奈にフェラチオを現実にさせている状況に優越感を感じざるを得なかった。