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美女の身影
第18章 流出
びゅッ!

びゅッ!

佑奈「は・・・・ッぁ!・・・・・ん・・ッ!」

1回目であれだけ出したのに2回目でもこんなに出るということに達之は驚いた。
佑奈の膣内の1番深いところに次から次へと達之の熱い精子が放たれていった。
佑奈という美女との一世一代の一戦で達之のカラダが覚醒し、急ピッチで精液を作り出したのだろう。
DNAレベルで長坂佑奈との交配をカラダが望んでいた。

達之「・・・・・・・つ!」

彼女のウエストのクビレを掴んでいる手に力が入る。
ビクビクと痙攣して今にも崩れ落ちそうな佑奈のカラダを達之は必死で支えた。
全部出し切るまで解放するわけにはいかない。

佑奈「っ・・・・ッはぁ・・・・・ぁッ!ん・・・・・ッ」

達之は脈動が収まるとウエストのクビレから手を離して、佑奈の体内からペニスを引き抜いた。

ベランダの仕切りの方にももたれかかるようにして倒れ込んだ。

女の子座りでベランダの床面に座り込んではぁはぁと吐息を吐く佑奈。
あたりには佑奈が股間から噴き出した潮が散乱し、生々しい情事の跡を残していた。

達之は全裸の佑奈のカラダから目が離せなかった。
達之が彼女の体内に出した白い精液がゆっくりと溢れ出してくる。ベランダの床面に広がっていく。

たまらない光景であった。長坂佑奈に中出しした実感が一気に押し寄せてくる。

達之は自分のペニスが佑奈の愛液と自分の精液でコテコテになっているのに気付いた。

達之は俯いてまだ息を整えているハダカの佑奈を見る。

達之「・・・・・!」

そして女の子座りをしている佑奈の目の前に仁王立ちになった。

佑奈「・・・はぁ・・っ・・はあ・・・っ?」

達之「・・・舐めて・・・」

佑奈はうっとりとした表情でコテコテになった達之のペニスを見つめた。

達之は佑奈の唇の目の前に股間を近づける。

佑奈「・・・・・・」

すると佑奈はゆっくりと口を開いて達之の物を咥え込んだ。
イッタばかりで敏感になったペニスに電流が走る。
佑奈は唇の周りを汚しながら、達之のペニスを飲み込んでいった。
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