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第18章 流出

佑奈「ぁ・・・ッ！はっ・・・あッ・・・んん・・・ッ！」

ビクッ

達之「んッ・・・・！ぅうっ・・・・ッ！」

グッ・・・・グッ・・・・

びゅっ

ビュルッ

達之は佑奈のタイトな太ももを押さえつけるようにして、脚を開かせてお互いの下腹部が密着するところまでペニスを挿し込んでいた。

佑奈の膣内の脈動と収縮をペニス全体で感じながら、彼女の一番奥深いところで3回目の射精をした。

佑奈の膣奥では今まさに達之の精子が彼女の子宮口に向けて次々と放たれていった。

佑奈「はぁ・・・・ッ！はあッ・・・・ン・・・・あッ」

ビクッ・・・・ッ

絶頂に達した美しい顔と、ピンとそそり立った胸の乳首をガン見しながら達之は体重をかけて腰を押し付ける。

長坂佑奈が愛おしくてたまらなかった。
できればずっとこうしてペニスを入れたままにしておきたかった。

達之は息も絶え絶えの佑奈を見下ろしながら、絶頂の余韻を噛み締めていた。