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美女の身影
第18章 流出
チュボ・・・・・ッ・・・・・チュボ・・・・

翔太はソファに座り、その足元に女を跪かせていた。
その女は慣れた様子でペニスを咥え込んでいる。
翔太は部屋に呼びつけたセフレにフェラチオをさせていた。

そこそこ美しい女だ。
スタイルも悪くない。

だが翔太は彼女の服も脱がせずに、テレビの大画面を見つめていた。

眼下で跪いている彼女はまるでオナホのような扱いだった。



画面の中ではごく平凡な男が裸の美しい女の身体を貪るように激しく求めていた。

『あッあっ・・・ッ!あッ!だめ・・・ッ!』

スピーカーからその美女の喘ぎ声が絶え間なく聞こえてくる。
スピーカー越しに聞いてもその美貌に合った透き通るような声色だ。


男はその美女を部屋の床に押し倒し、脚を開かせて生でペニスをねじ込み、彼女の上で激しく腰を振った。


正常位で腰を振りながら柔らかな乳房を乱雑に鷲掴みにして指を深く食い込ませる。そして苦しそうな声をあげる佑奈の乳首を摘み上げた。

翔太はその光景を見てペニスを硬くさせた。


もはや3回目の性行為になると完全に立場が逆転していた。
最初は憧れの女に対して遠慮がちだった男が、長坂佑奈のカラダを性欲を発散させるためのモノのように扱い、欲望のままにペニスで中をぐちゃぐちゃに突き回した。


高校の時は完璧で聖域だった女のカラダ中を味わい、イヤらしい声で鳴かせ、膣の中に己の遺伝子を注ぎ込む。

あの男が物凄い興奮を得ていることは明白だった。

野生の本能的なセックスを見ているようで翔太は画面から目が離せなかった。


空中に投げ出された佑奈の長くしなやかな両脚を男が掴む。

その脚を抑えつけて、腰の動きを加速させる。

『あッ!やッ・ッッあ!だ、だめ・・ッ!あッ!あッあ・・・・!』

乳房が佑奈の胸の上で前後に激しく揺れ動く。

翔太は跪いている女の頭を掴んで、もっと奥までペニスを咥えさせた。

苦しそうな声が聞こえるがもう我慢できなかった。

画面の中で乳房を揺らしながら胸を反らせる佑奈。

画面の向こうの二人ももうすぐ三度目の行為を終えそうだった。

『はあっ・・ッ・ンッ!あッ・・あっッ!あんッ!あンッ!あンッッ』

翔太「・・・・・・!」

翔太も女の頭を抑えつけて、絶頂に向けての階段を一気に駆け登っていった。


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