パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 エスカレート

シミができた佑奈のパンティをベッドの上に置いた。

佑奈は今更胸を腕で隠して、恥ずかしそうに顔を背けていた。

あとはこの身体のラインをハッキリ浮かび上がらせているタイトスカートを脱がせるだけだった。

このスカートの中は何も穿いていないのだと思うともはや興奮を隠す事は不可能だった。

佐々木は佑奈のスカートに手を伸ばす。

佑奈「・・・・・・！」

佑奈が身構えるのがわかった。

佐々木「佑奈ちゃん・・・・！脱がすよ・・・・」

佐々木は佑奈のスカートの腰のフォックに手をかける。

カチッ

フォックを外すとその下のファスナーをゆっくりと引き下ろした。

佐々木「・・・・・・！」

あとはこのスカートをずりおろせば、長坂佑奈は丸裸になる。
そう思うと鼻息が荒くなる。

佑奈「・・・・・・・」

佐々木は両手で佑奈のスカートを掴むと、ゆっくりと下に下ろした。

佑奈の真っ白なヘソから下の領域が露わになっていき、絶対に普通は見られない領域がどんどん広がっていく。

脚の付け根のラインが見え、そのラインが描くデルタ地帯が徐々に先端の方へと広がっていく。


佑奈「・・・さ・・・・佐々木くん・・・・・」


そっぽを向いていた佑奈が最後の最後、佐々木の方を向いた。
少し涙目になっているのがわかった。

だがもはやあと数センチで大事な所が見えるとこまで来てしまっている。


佐々木は手を止めずにそのまま佑奈のスカートをずり下ろした。

佐々木「・・・・・すごい・・・・・」

一糸まとわぬ佑奈を目の前にして佐々木は思わず感嘆の声をあげた。
丁寧に処理されているのか、毛根も見えないほどツルッとした肌と、
デルタ地帯の先端に縦に割れたラインがはっきりと見える。その部分は液体で湿っていてテカテカと光り輝いていた。


無駄な肉のない引き締まったウエストや下腹部、モデルのようなストレートなスリムな脚が長坂佑奈という女の特別感をさらに増長させている。


佐々木「佑奈ちゃん・・・すごいスタイル」

佑奈「・・・・恥ずかしい・・・・よ・・・・」

佐々木「・・・・佑奈ちゃん・・・ここ触るね？」


佑奈「・・・・・・・」


佐々木「脚開いて・・・・？」

佐々木が膝を手でゆっくりと開かせると、佑奈のすべてが曝け出されてしまった。