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美女の身影
第19章 エスカレート
佑奈「はぁ・・・・・っ」

佐々木はゆっくりと佑奈の脚を開かせた。股の間が丸見えになる。上から下まで繋がっている女性だけにある切れ目が露わになる。

この体勢になるとシーツに押し付けられた佑奈の尻の形も伺い知ることができる。

長坂佑奈の生尻がシーツに押し付けられているという事実が興奮を掻き立てる。

あまりにも視覚的な情報が次々と入り込んでくるので佐々木は、息をするのも忘れてしまいそうになる。

ある程度脚を開かせると割れ目の表面の薄い皮膚が左右に裂かれてその中がはみ出してしまいそうになった。

高校の男達が夜な夜な妄想したマドンナの具が、手の届く所にある。

佐々木「・・・・・・・!」

心臓をバグバグさせながら佐々木は佑奈の股間に手を伸ばした。

左右の真っ白な薄い皮膚に両手を添える。

佑奈「は・・・・・・・ん・・・・・・・っっ」

そしてゆっくりと左右に割り裂いた。

くぱ・・・・・ぁ・・・・・

佐々木「・・・・・・!!!」

ピンク色の佑奈の内臓が目の前でパックリとお目見えする。
割れ目の上から下まで物凄く清潔感のある綺麗なピンク色であった。
透明な液体で全体的に潤っていた。

そしてその切れ目の下の方にある部分からねっとりした透明な体液がゆっくりと垂れていくのが確認できる。


あまりに物凄い物を見てしまったと佐々木は卒倒しそうになった。
誰もが妄想した長坂佑奈の生の女性器が目の前にある。
そして佐々木が妄想していたよりずっと綺麗だった。


佑奈「そ・・・・そんなに見つめないで・・・・・」


あまりにじっくりと佐々木が見るので佑奈は恥ずかしそうだった。

佐々木「佑奈ちゃんすっごく綺麗・・・・っ」


佐々木は左手を逆ピースの形にして片手で佑奈の切れ目を割り裂く。


フリーになった右手を股間をパックリと広げながら切れ目の下の方にある穴に指を押しつけた。

ねちょ・・・・っ

佑奈「・・・・っ!・・・・あ・・・・・っ」

とろとろに蕩けた佑奈の体液が指先に絡みついてくる。

ちゅ

ちゅっ

人差し指の指先で佑奈の穴の周りを擽ると粘性の液体が音を奏で始める。

佑奈「ン・・・・・はぁ・・・・あっ・・・・!」

佐々木「・・・・!」

佐々木は身悶える佑奈を見つめながら、「いただきます」と心の中で呟いてから、人差し指を佑奈の体内に突き刺していった。
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