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美女の身影
第20章 宴会
1回目の情事を終えた後、柿内は藤崎美彩と一緒に浴室に入り汗を流した。


美彩の身体にボディソープを塗り、念入りに洗ってやる。


乳房をボディソープがついた手で撫でるとピクピクと反応してしまうのがたまらない。
美彩の乳首は勃ったままだ。


女性が恥ずかしがる部分もボディソープを絡めた掌で入念に洗ってやった。


具体的には脇の下や、ヘソ、尻の割れ目だ。


洗っている最中に美彩の目線がチラチラと柿内の下半身に向けられていた。
心なしかその表情は不安そうだ。


柿内のペニスは射精したばかりだというのに硬く、反り上がっていた。あのバイアグラの効力はかなりのもののようだ。


美彩の身体の隅々までボディソープを塗り込むと、柿内は熱いシャワーで彼女の身体についた泡を洗い落とした。
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