この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美女の身影
第20章 宴会
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
美彩「あッ!あッ!ッ!ンッ!ッあ!ンッ!」
柿内は美彩の片腕を引っ張るように掴んで、後から彼女を突き回した。太ももがぶつかり合う音がけたたましい音を立てる。
柿内「はあ・・・・!は・・・ッ!藤崎さんッいくぞ・・・!」
美彩「やぁッ・・・ッ・ッは!ぁッ!ッン!ぁッ!んッ!」
柿内「う、ッ!い、イクッうッ!・・・・・!」
ビクッ
柿内は登りつめる直前で美彩の体内からペニスを引き抜いた。
パンパンに膨らんだペニスからコンドームを抜き取ると、藤崎美彩の後姿にペニスの先端を向けた。
びゅっ
びゅるッ
美彩「は・・・・ッぁ・・・・ン・・・・・はあ」
美彩の背中や尻に白濁した液体を振りかけていく。
柿内「うッ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
美彩の尻や背中におびただしい量の精液が発射されていった。
美彩「あッ!あッ!ッ!ンッ!ッあ!ンッ!」
柿内は美彩の片腕を引っ張るように掴んで、後から彼女を突き回した。太ももがぶつかり合う音がけたたましい音を立てる。
柿内「はあ・・・・!は・・・ッ!藤崎さんッいくぞ・・・!」
美彩「やぁッ・・・ッ・ッは!ぁッ!ッン!ぁッ!んッ!」
柿内「う、ッ!い、イクッうッ!・・・・・!」
ビクッ
柿内は登りつめる直前で美彩の体内からペニスを引き抜いた。
パンパンに膨らんだペニスからコンドームを抜き取ると、藤崎美彩の後姿にペニスの先端を向けた。
びゅっ
びゅるッ
美彩「は・・・・ッぁ・・・・ン・・・・・はあ」
美彩の背中や尻に白濁した液体を振りかけていく。
柿内「うッ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
美彩の尻や背中におびただしい量の精液が発射されていった。