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美女の身影
第20章 宴会
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

美彩「あッ!あッ!ッ!ンッ!ッあ!ンッ!」

柿内は美彩の片腕を引っ張るように掴んで、後から彼女を突き回した。太ももがぶつかり合う音がけたたましい音を立てる。

柿内「はあ・・・・!は・・・ッ!藤崎さんッいくぞ・・・!」

美彩「やぁッ・・・ッ・ッは!ぁッ!ッン!ぁッ!んッ!」

柿内「う、ッ!い、イクッうッ!・・・・・!」

ビクッ

柿内は登りつめる直前で美彩の体内からペニスを引き抜いた。
パンパンに膨らんだペニスからコンドームを抜き取ると、藤崎美彩の後姿にペニスの先端を向けた。

びゅっ

びゅるッ

美彩「は・・・・ッぁ・・・・ン・・・・・はあ」

美彩の背中や尻に白濁した液体を振りかけていく。

柿内「うッ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・」

美彩の尻や背中におびただしい量の精液が発射されていった。
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