パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 宴会

美彩「ン・・・・・やっ、か、柿内部長ッだめです・・・っそんなとこ・・・・ッ」


藤崎美彩を四つん這いにして、柔らかな尻肉にひとしきりキスをした後、柿内はとうとう割れ目にまで舌を伸ばした。

ペチャ・・・・ッ・・・・・ペチャ・・・・・ッ


取引先の女性担当者の尻穴を舐めるのは興奮した。
しかも若く、美人なあの藤崎美彩の尻の穴だ。

次回の商談の時に美彩がどんな顔でやってくるのか今から楽しみで仕方ない。
尻穴を舐められた女がどんなお清まし顔で営業トークをしてくるのか是非見てやりたかった。


両手で尻肉を割り裂いて、丸見えになったアナルを舌先でつつく。

ちゅ・・・・

美彩「ン・・・・い、いやあっ・・・・ッん・・・・・ッ」




散々尻の穴を舐めてから、今度は仰向けに寝かせる。

脚を開かせて、濡れそぼった股間に指を突き立てる。


くちゅ・・・・・っ


美彩「はぁ・・・・っあ・・・・ンッ」


さっきのセックスで多少馴染んだのか、中指と薬指は比較的簡単に美彩の下腹部に入り込んでいく。


柿内「もう準備万端じゃないか。こんなにいやらしいカラダだったとはね」



中はもうトロトロだった。
柿内は舌舐めずりする。


柿内は2本の指を根元まで挿し込んだまま、美彩の股間に顔を近づけるとクリトリスにキスをした。
そしてクリトリスを口内に取り込んで舌でベロベロと舐め回す。

美彩「はぁあっッ！ッ！」ビクッ

クリトリスは相当感じるらしい。カラダをピクピクと震わせて、
彼女の膣内がきゅっきゅっと収縮し、柿内の指を締め上げる。


柿内はクリトリスにキスをしたまま、美彩の中に挿入した指を激しく動かし始めた。


くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ


いやらしい水音と共に余裕の無い女の喘ぎ声が頭上から聞こえてきた。


美彩「ンぁっッ！ぁッ！ひッ！あぁっッ！はあっ、ぁッだ、だめっッ！ッ！」