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美女の身影
第20章 宴会
美彩「ぁはッ・・・!ぁッ、ぁあッ・・・・ッ!ンッ・・・・ぁああッ!」

柿内は額を脂汗でテカテカに光らせて、
顔を歪めて喘ぐ全裸の女をガン見していた。

グチュッ

グチュッ

グチュッ

藤崎美彩の局部に突き刺した2本の指で、彼女の体内を激しく刺激する。


膣口から藤崎美彩の蜜が指の間を縫って滲み出してきている。


柿内「いやらしいお汁が溢れ出してきたぞ・・・?藤崎さん気持ちイイのか?どうなんだね?」


美彩「はぁッ・・・ああっ・・・ッ!・・・き、気持ちいい・・・ッですッ・・・・ッん!」


柿内「ハッハッハもう中はすごい事になっているぞ?藤崎さんがこんなにいやらしいとはなあ・・・・ニヤニヤ」


ずぷっ・・・・ッ


柿内は美彩の局部から指を引き抜いた。

粘性のある液体が柿内の指にたっぷりとこべりついていた。


柿内「見たまえ・・・・」


柿内は美彩に見せつけるようにして中指と薬指を閉じたり開いたりする。
すると指に絡んだ絡みついた愛液が指の間で糸を引いた。


美彩「はぁ・・・・ッ・・・・・はあ・・・・・」


美彩は柿内の卑猥な行動をただ見つめることしかできなかった。


柿内「ふっふっふ」


柿内は美彩が呆然とした顔でその様子を見つめていた事を見て満足し、指に付着した彼女の愛液を彼女の陰毛に塗りつけた。


藤崎美彩の下腹部は瞬く間にベトベトにされてしまう。


柿内「さあ、自分で開きたまえ・・・・」


美彩「・・・・?」


柿内「オマンコだよ・・・・脚をもっと開いて自分の指で中身を見せたまえ・・・・ふふ」


美彩「・・・・はい・・・・」

もはや言いなりでしかなった。
藤崎美彩はゆっくりと脚を開いて、自らの股間に両手を伸ばす。

柿内「ふふふ・・・いい子だ・・・・ニヤニヤ」

そして割れ目の両側に指先を添えると、ゆっくりと秘部を開帳した。

くぱぁ・・・・

ピンク色の藤崎美彩の女性器が露わになる。

柿内「さすがやり手のキャリアウーマンは違うな・・・よくわかっている・・・ふっふっふっ」

柿内は恥ずかしそうに自ら局部をさらけ出す美彩の股の間に顔を近づけると、音を立てて彼女の濃厚な蜜を吸い始めた。

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