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美女の身影
第21章 夢中(序盤)
佑奈「う・・・・ん・・・・・ッ」


長坂佑奈が深い眠りから目覚めた。


長い睫毛がゆっくりと持ち上がりその美しい瞳が開かれていく。

ベッドの周りにいる男達に気づくと、その状況を理解したのか目が大きく見開かれた。


佑奈「え・・・・・っ?」


すぐに上半身に何も着ていない事と、手を縛られていることに気づく。そして今まさにパンティも脱がされようとしていた。


佑奈「あ・・・・・ちょっと待って・・・・あの・・・コレは・・・?」


「いや・・・・その」 


「まぁ、あの・・・罰ゲーム?・・・・・」


佑奈「え・・・罰ゲーム・・・・?ホントにされると思わなかった・・・」


佑奈「でも、胸・・・見るだけだったよね・・・?これ聞いてないんですけど」


佑奈は手首に結ばれたトップスを身体の前に出して、不満そうな顔を見せる。
曝け出された胸を、腕で隠した。


手首を拘束されているのに、そのちょっと強気な表情と胸を隠す仕草が正直めちゃくちゃエロかった。


抵抗できない極上の女を目の前にして、男達の中で何かが弾けとんだ。


「・・・・・・!」


パンティに手をかけていた友人が、そのまま下着をずり下ろそうとする。


佑奈「え・・・・ちょっと・・・・・」


「まぁまあw」


「そうそう、濡れてるからさ・・・!」


「ふふ・・・脱いだ方がいいよ・・・・佑奈ちゃん!」


佑奈「え・・・・ダメ・・・・っ相田くん・・・・ッ?」


下腹部のデルタ地帯が見え隠れしている佑奈が何とか脱がされないように内股になって抵抗しながら、相田を見る。


助けを求める切実な視線だった。


達之「・・・・・・!」


達之は強引にパンティを脱がされようとしている高校時代のマドンナをただ見つめることしかできなかった。
パンティがずり下げられて真っ白な尻が丸見えになっている。


「佑奈ちゃん大丈夫だって!」


「脚押さえろ」


佑奈「ッ!イヤあ・・・・・・っッ!」


そして強引に佑奈の両脚からパンティが抜き取られてしまう。

「うわ・・・ッ」

「めちゃくちゃ綺麗・・・・」

「パイパンだ・・・・ッ」

佑奈「ダメ・・ッ・・見ないで・・・・っあ!」

「大丈夫だって!」

友人達は佑奈の両脚を掴んで左右に大きく開かせた。


パカッ・・・・





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