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美女の身影
第21章 夢中(序盤)

シーツの上に生尻をつき、長い脚を左右に大きく開かれ、佑奈の大事な部分が4人の男達の目の前でご開帳となった。
佑奈「い、イヤ・・ぁ・・っ」
「すご・・!」
じゅくじゅくに濡れた女性器が露わになる。
「乳首だけでこんなに濡れたの・・・?」
佑奈「・・・・・!」
佑奈が自分の胸を、チラリと見たことがイヤらしかった。
片側だけビンビンになっている自分の乳首を見て、恥ずかしそうに顔を背ける。
ぷっくりと膨らんだ丸い突起を頂点に、裂けた割れ目の中から佑奈の内臓の色を見ることができた。
色素が薄いのか、乳首と同じ薄い桜色だった。
そしてひときわ濡れた縦長の切れ目から透明な粘液がヨダレを垂らしていた。
自分達が招いた事だが
18歳の若者ではもはや処理できないほど、イヤらしい情景が広がっていた。
「これはさあ・・・全員でいく?」
「そうだな平等にみんなで触るか」
「そうだな・・・ゴクリ」
達之「・・・・うん」
全員の視線が自分の股間に注がれて、佑奈は焦燥する。
佑奈「い・・・ッ!いやあ・・・・ッ!」
身体を捻って逃れようとするが、手首は拘束されていて、脚は押さえられているのでほとんど動く事ができない。
男達が手を佑奈の股間に伸ばしやすいところに移動してくる。
ベッドの上で佑奈は男達4人に囲まれてしまった。
佑奈「・・・・・だめ・・・・・・ッお願い・・・」
佑奈が目を潤ませて懇願するも誰一人佑奈の顔を見ていなかった。
男達が見ているのは佑奈の股間だけであった。
佑奈「あ・・・・・・ッ!っ!」
全員の手が一斉に佑奈の股間に伸びる。
ぴちゃッ ぴちゃッ くちッ くちッ
水音と共に幾重もの指が濡れた股間を這いずり回る。
佑奈「はぁッ・・ッ・・ぁッ!ん・・・・だめ・・ぁッ・・ッ!」
「ここなんか、あったけえ!」
「もうびちょびちょじゃん」
「喘ぎ声めっちゃかわいい・・・ッ」
男達は極上の女の濡れた股間を容赦なく触りまくった。
ピチャッ!ピチャッ!ピチャッ!
佑奈「はぁッあッ!・・・ッ!だ、だめッ!い、いやあぁあッッ!ッッッ!」
女陰を左右に広げ、クリトリスを親指で弾くように刺激し、ヨダレを垂らしている穴の入り口を上下に撫で回すとイヤらしい声をあげながら佑奈は身体を艶めかしく反らせた。
佑奈「い、イヤ・・ぁ・・っ」
「すご・・!」
じゅくじゅくに濡れた女性器が露わになる。
「乳首だけでこんなに濡れたの・・・?」
佑奈「・・・・・!」
佑奈が自分の胸を、チラリと見たことがイヤらしかった。
片側だけビンビンになっている自分の乳首を見て、恥ずかしそうに顔を背ける。
ぷっくりと膨らんだ丸い突起を頂点に、裂けた割れ目の中から佑奈の内臓の色を見ることができた。
色素が薄いのか、乳首と同じ薄い桜色だった。
そしてひときわ濡れた縦長の切れ目から透明な粘液がヨダレを垂らしていた。
自分達が招いた事だが
18歳の若者ではもはや処理できないほど、イヤらしい情景が広がっていた。
「これはさあ・・・全員でいく?」
「そうだな平等にみんなで触るか」
「そうだな・・・ゴクリ」
達之「・・・・うん」
全員の視線が自分の股間に注がれて、佑奈は焦燥する。
佑奈「い・・・ッ!いやあ・・・・ッ!」
身体を捻って逃れようとするが、手首は拘束されていて、脚は押さえられているのでほとんど動く事ができない。
男達が手を佑奈の股間に伸ばしやすいところに移動してくる。
ベッドの上で佑奈は男達4人に囲まれてしまった。
佑奈「・・・・・だめ・・・・・・ッお願い・・・」
佑奈が目を潤ませて懇願するも誰一人佑奈の顔を見ていなかった。
男達が見ているのは佑奈の股間だけであった。
佑奈「あ・・・・・・ッ!っ!」
全員の手が一斉に佑奈の股間に伸びる。
ぴちゃッ ぴちゃッ くちッ くちッ
水音と共に幾重もの指が濡れた股間を這いずり回る。
佑奈「はぁッ・・ッ・・ぁッ!ん・・・・だめ・・ぁッ・・ッ!」
「ここなんか、あったけえ!」
「もうびちょびちょじゃん」
「喘ぎ声めっちゃかわいい・・・ッ」
男達は極上の女の濡れた股間を容赦なく触りまくった。
ピチャッ!ピチャッ!ピチャッ!
佑奈「はぁッあッ!・・・ッ!だ、だめッ!い、いやあぁあッッ!ッッッ!」
女陰を左右に広げ、クリトリスを親指で弾くように刺激し、ヨダレを垂らしている穴の入り口を上下に撫で回すとイヤらしい声をあげながら佑奈は身体を艶めかしく反らせた。

