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美女の身影
第21章 夢中(序盤)
佑奈「い、ッ・・・・いやぁッ・・・ぁッ!ンンッ!ッ!」


ビクッ   ビクッ


手首を縛り、脚を皆で開かせて固定した状態で、4人の男達の手が佑奈の股間に一斉に伸びる。


ピチャッ・・・ッ!ピチャッ!ピチャッ!


とろとろにトロけた膣内に代わる代わる指が挿入されて、佑奈の股間の内側をひたすら掻き回し続ける。

 
ずぷっ・・・・ッ


くちゅっッ・・・!くちゅっッくちゅっッ・・・ッ!


佑奈「だめ・・・っッ!だ、ダメっッンあッ!あッ!あッっッあ!ッッ」ビクッビクビクッッ


ぷしゃッッ・・・・っっ  ピクッピクッ


佑奈は裸体をのけ反らせて、下半身を痙攣させると大きく開いた股の間から2回目の熱い飛沫を噴出させた。


ポタッ・・・・ポタッポタッ・・・・・っっ


男達の手や、腕に熱を持った佑奈の体液が降り注ぐ。
その体温の生々しさに怯んだのか、男達の手が止まる。


佑奈「はぁ・・・ッ・・・・あぁ・・・・っぅん・・・・ッ」


フルフルとカラダを震わせる佑奈。
イッた余韻が残っているのか、目はぎゅっと閉じられたままだ。


ずぽっっ・・・・


佑奈「はぁ・・・っ・・ン・・・・・っッ」


指が体外に引き抜かれるとトロ〜と粘度の高い愛液が膣口と指の間で糸を引いた。


ぬちゃ・・・・ッ・・・・・・ッ


友人は中指と薬指を閉じたり開いたりして、指の間に糸を引くのを皆の前で披露する。


「ヤバ・・・」


「びちょびちょ・・・」


極上の美女がハダカで股間を濡らして、息も途切れ途切れにベッドに横たわっている姿は少し冷静になってみるととんでもない光景だった。


シーツに飛び散ったシミが生々しくて
とんでもない行為をしてしまっているという事を男達は実感していた。
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