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美女の身影
第21章 夢中(序盤)
沖村「すごいキレイ・・・・ッ」


佑奈「そんなに見ないで・・・・」


ぷるっ・・・・ぷるっ


まだ触っていないのに佑奈の胸の上で乳房がぷるぷると揺れ動いた。


薄いピンク色の乳首が半勃ちで硬くなりかけている。


沖村は生の乳房に手を伸ばした。


佑奈「・・・・・・ッん・・・・・・」


沖村は掌を密着させると、指を折り曲げて鷲掴みにした。
キメが細かくて掌に吸い付く感覚がある。
柔らかい乳肉に沖村の指がめり込んでいった。



そして指を閉じたり開いたりして佑奈の生乳を揉みしだいた。

「マシュマロおっぱい」とはこの事かと、沖村はあまりの柔らかさに感動を覚える。


そして沖村は今度は右胸もはだけさせる。


あまりに形のいい2つの乳房が左右対称に並んでいて、非常に贅沢な眺めだった。


沖村「佑奈ちゃんのおっぱいすごい・・・・」


佑奈「・・・おっぱい・・・好きなの・・・?」


佑奈の口から「おっぱい」と言うワードが出てくるのがイヤらしかった。


沖村「好き・・・だからいただくね・・・・!」


佑奈「・・・・変な頼みかた・・・・・っ」


沖村は佑奈の左胸に顔を近づけると、その膨らみの頂点に口をつけ、口内に飲み込んだ。


ちゅ・・・・ぅッ


佑奈「はぁ・・・・・っん・・・・・・ッ」


可愛らしい声が頭上から聞こえる、どうやら乳首は結構感じるらしい。


佑奈の乳首はミルクのような落ち着くニオイがした。
沖村が口で吸いつくとすぐに硬く勃起しコリコリとした触感になった。
ぷるぷるとして柔らかい乳房との対比がいやらしかった。


沖村は夢中で佑奈の乳首を吸った。


ちゅッ・・・・・ちゅうゥうッッ


佑奈「は・・・・ぁッ・・・・・ン・・・・・ッ」


声も、カラダも これ以上はないだろうと思うくらい最高だった。
この極上の女を味わえる事に沖村は感動を隠せない。


佑奈「ぁあっ・・・・いやぁ、んんっっ・・・ッ」


沖村が空いている方の乳房に手を伸ばして揉みしだくと、よく通る佑奈の甘えたような喘ぎ声が部屋の中に響き渡った。
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