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美女の身影
第21章 夢中(序盤)

佑奈「ぁ・・・っん、いやぁ・・・・・ッぁ」
ペロ・・・・・っ
ペロ・・・・・っ
長坂佑奈の股間の溝を上から下まで何度も舐め上げる。
沖村は生まれて初めての生の女性器の味に感動を覚えていた。
「マンコは臭い」とか「マン汁は不味い」とか色々な情報を見聞きした事があったが、この美しい女のマンコはそんなことはなかった。
さっき友人達が「ネチョネチョのメロンのニオイ」と言っていたが、確かに果実のような香りがした。
味はほとんどしないが若干レモンのような酸味と甘みがあった。
沖村からすれば、全く嫌なニオイはしないし、いくらでも舐められそうな味だった。
沖村は佑奈の脚を開かせて舌を押し付ける。
ペチャ・・・・ッペチャ・・・ッ
佑奈「ぁッあ・・ッ!・・っだめ・・・・っっ!」
そして蜜を垂らしている穴に舌の先を突き立てた。
佑奈「んっっ・・・・ッッ!」
溢れる出してくる佑奈の愛液を舌ですくって、舐め取る。
沖村は極上の蜜を心ゆくまで堪能し続けてた。
ペロ・・・・・っ
ペロ・・・・・っ
長坂佑奈の股間の溝を上から下まで何度も舐め上げる。
沖村は生まれて初めての生の女性器の味に感動を覚えていた。
「マンコは臭い」とか「マン汁は不味い」とか色々な情報を見聞きした事があったが、この美しい女のマンコはそんなことはなかった。
さっき友人達が「ネチョネチョのメロンのニオイ」と言っていたが、確かに果実のような香りがした。
味はほとんどしないが若干レモンのような酸味と甘みがあった。
沖村からすれば、全く嫌なニオイはしないし、いくらでも舐められそうな味だった。
沖村は佑奈の脚を開かせて舌を押し付ける。
ペチャ・・・・ッペチャ・・・ッ
佑奈「ぁッあ・・ッ!・・っだめ・・・・っっ!」
そして蜜を垂らしている穴に舌の先を突き立てた。
佑奈「んっっ・・・・ッッ!」
溢れる出してくる佑奈の愛液を舌ですくって、舐め取る。
沖村は極上の蜜を心ゆくまで堪能し続けてた。

