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美女の身影
第21章 夢中(序盤)

沖村が佑奈の股間を舐めることに夢中になっていると、買い出しにでた友人の1人から着信があった。
佑奈「沖村くん・・・ンっ・・な・・、鳴ってるよ・・・・?」
下半身をピクピクと震わせているイヤらしい佑奈の股ぐらから沖村は顔をあげる。
唇に付着している佑奈の蜜を舌で舐めると、沖村は電話にでた。
沖村「・・・・はい」
『おつかれー、今大丈夫?』
沖村「う・・・・うん、大丈夫だよ」
沖村はベッドの上でぐったりと横たわる佑奈の方をチラリと見た。
『佑奈ちゃん、帰ったりしてないよな?』
沖村「大丈夫、帰ってないよ」
『そうかwなんかヤラせてもらった?』
沖村「いや、酒飲んでるだけだよ」
まさか熱いキスを交わして、胸を弄んで、クンニまでさせてもらっているとはさすがに言えなかった。
『何だよ、折角家主のお前と2人きりにしてやったのに』
沖村「いやあ、さすがにね・・・」
『こっちは買い物終わったからこれから向かうわ。色々買ったぞw』
沖村「色々・・・・?」
『まずゴムはとりあえず20個買った』
沖村「20!?」
沖村は喋った後に佑奈に聞こえてないか心配になって振り返った。
佑奈は相変わらずぐったりとしていて聞こえていないようだった。
『まぁ、足りなくなるよりかはいいでしょw あと電マとバイブも買ったぜ?』
沖村「え・・・?」
『いやあ、あの可愛い子の中にコレが入ると思うと・・・wまぁとりあえず楽しみにしとけ・・・・笑』
沖村「う、うん分かった・・・!」
『あとさ、コスプレも買ったよ』
沖村「こ、コスプレって?」
『JKの制服のヤツ。達之がさ、佑奈ちゃんの高校時代のとそっくりなデザインの見つけてさ・・・笑』
沖村「ええ!?ホントに?」
『マジマジwコレ着せてヤッたら、絶対ヤバイよなw』
沖村「あ、あとさ、なんか佑奈ちゃんが、部屋が汚れるの心配してくれてて」
『ん?』
沖村「ホテルとか、行けないかなと思って」
『え、この人数で?』
沖村「やっぱり、無いのかな?」
『探せばあると思うけど。まぁ、ちょっと俺たちで探しとくから、出る準備しといて』
佑奈「沖村くん・・・ンっ・・な・・、鳴ってるよ・・・・?」
下半身をピクピクと震わせているイヤらしい佑奈の股ぐらから沖村は顔をあげる。
唇に付着している佑奈の蜜を舌で舐めると、沖村は電話にでた。
沖村「・・・・はい」
『おつかれー、今大丈夫?』
沖村「う・・・・うん、大丈夫だよ」
沖村はベッドの上でぐったりと横たわる佑奈の方をチラリと見た。
『佑奈ちゃん、帰ったりしてないよな?』
沖村「大丈夫、帰ってないよ」
『そうかwなんかヤラせてもらった?』
沖村「いや、酒飲んでるだけだよ」
まさか熱いキスを交わして、胸を弄んで、クンニまでさせてもらっているとはさすがに言えなかった。
『何だよ、折角家主のお前と2人きりにしてやったのに』
沖村「いやあ、さすがにね・・・」
『こっちは買い物終わったからこれから向かうわ。色々買ったぞw』
沖村「色々・・・・?」
『まずゴムはとりあえず20個買った』
沖村「20!?」
沖村は喋った後に佑奈に聞こえてないか心配になって振り返った。
佑奈は相変わらずぐったりとしていて聞こえていないようだった。
『まぁ、足りなくなるよりかはいいでしょw あと電マとバイブも買ったぜ?』
沖村「え・・・?」
『いやあ、あの可愛い子の中にコレが入ると思うと・・・wまぁとりあえず楽しみにしとけ・・・・笑』
沖村「う、うん分かった・・・!」
『あとさ、コスプレも買ったよ』
沖村「こ、コスプレって?」
『JKの制服のヤツ。達之がさ、佑奈ちゃんの高校時代のとそっくりなデザインの見つけてさ・・・笑』
沖村「ええ!?ホントに?」
『マジマジwコレ着せてヤッたら、絶対ヤバイよなw』
沖村「あ、あとさ、なんか佑奈ちゃんが、部屋が汚れるの心配してくれてて」
『ん?』
沖村「ホテルとか、行けないかなと思って」
『え、この人数で?』
沖村「やっぱり、無いのかな?」
『探せばあると思うけど。まぁ、ちょっと俺たちで探しとくから、出る準備しといて』

