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美女の身影
第22章 夢中(中盤)
友人Aは佑奈とのキスをたっぷりと堪能したあと、ようやく彼女の唇を解放した。


友人A「佑奈ちゃんマジで可愛いすぎ・・・・ッ」


佑奈「そんなことないよ・・・・」


熱烈なキスをされた相手から尚も熱い視線で見つめられ、佑奈は恥ずかしそうだった。


佑奈にそんな表情をさせている友人Aに達之は少し嫉妬してしまう。


そして対面座位の体勢で佑奈の背中に手を回して彼女を抱き寄せると、友人Aは小さく腰を振って膣内を刺激する。

ぐちゅ・・・・ッぐちゅ・ッ


佑奈「はぁ・・・・ッぁ・・・・ンンっ・・・・ッ」


また気持ち良さそうな声をあげる佑奈。


もはや完全に友人Aのペニスが馴染んでいるようだ。


ぎゅっと瞳を閉じて官能的な声をあげる。


そんな佑奈の姿を見て友人Aの呼吸が次第に荒くなる。


友人A「はぁ・・・はぁ・・・佑奈ちゃんッイきそう・・・!」


佑奈「はぁ・・・・んッ、い、いいよ・・・・ッ!」


友人A「う、いくねッ・・・・!」


ぐちゅッ!ぐちゅッ!


佑奈「ぁッッ!う、うんっ・・・ッあ!ぁあっッ・・・ッ!」


友人Aは佑奈の身体を抱き締めると腰の動きを止めて、彼女の奥で射精を開始した。


友人A「ゥ・・・ッ・・・うッ」


びゅッ!びゅッ!ビュル・・・ッ!


佑奈「はぁ・・・ッ!はぁ・・・・っっ」


2人は抱き合いながら、他の皆の視線を余所にセックスの余韻に浸り続けていた。
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