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美女の身影
第6章 噂の美人
将起が脚立をもって、戻ってくる。
将起「じゃあちょっとだけ押さえてもらっていいかな」
佑奈「はい、気をつけて下さいね」
佑奈は脚立を両手で押さえた。
なるほど真理の言うとおり脚立は少し傾いており、4本の脚は均等に設地していなかった。
そのため支えていないと少しグラグラと動いてしまう。
将起が脚立に一段一段上っていく、佑奈も脚立が動かないようにしっかりと支える。
将起は手が天井に届く位置まで登る。
その高さはちょうど佑奈の顔の目の前に将起の腰が来る高さであった。
佑奈「・・・・・・・!」
佑奈は思わず顔を下に背けた。
将起「まず今の電球をはずさないといけないんだよなぁ・・・」
佑奈はこの前見た将起の陰茎を思い出してしまっていた。
見たことがない大きな陰茎で激しく犯された事が鮮明に蘇ってくる。
佑奈はゆっくりと視線を上に向ける。
将起は天井の一点を見つめ、作業に集中している。
そのつぎに佑奈はゆっくりと視線を落とした。
今日の将起はタイトな黒のチノパンを履いている。
将起の股間の部分がボコッと盛り上がっているのが分かった。
もちろん勃起している訳ではないが、通常の状態でも将起が立派な陰茎を持っている事がチノパンの上からでも分かった。
佑奈は自分の鼓動が大きくなるのを感じた。
脚立を握る掌にうっすらと発汗を感じる。
カラダの中に何度も出し入れされた将起のモノが目の前にある。
将起は電球の取り外しに苦戦している。
『見ちゃダメ・・・!』
そう心で呟くも、佑奈は将起の股間から目線を反らす事ができなかった。
この前の将起との情事が目まぐるしく佑奈の頭の中を駆け巡っていた。
将起「じゃあちょっとだけ押さえてもらっていいかな」
佑奈「はい、気をつけて下さいね」
佑奈は脚立を両手で押さえた。
なるほど真理の言うとおり脚立は少し傾いており、4本の脚は均等に設地していなかった。
そのため支えていないと少しグラグラと動いてしまう。
将起が脚立に一段一段上っていく、佑奈も脚立が動かないようにしっかりと支える。
将起は手が天井に届く位置まで登る。
その高さはちょうど佑奈の顔の目の前に将起の腰が来る高さであった。
佑奈「・・・・・・・!」
佑奈は思わず顔を下に背けた。
将起「まず今の電球をはずさないといけないんだよなぁ・・・」
佑奈はこの前見た将起の陰茎を思い出してしまっていた。
見たことがない大きな陰茎で激しく犯された事が鮮明に蘇ってくる。
佑奈はゆっくりと視線を上に向ける。
将起は天井の一点を見つめ、作業に集中している。
そのつぎに佑奈はゆっくりと視線を落とした。
今日の将起はタイトな黒のチノパンを履いている。
将起の股間の部分がボコッと盛り上がっているのが分かった。
もちろん勃起している訳ではないが、通常の状態でも将起が立派な陰茎を持っている事がチノパンの上からでも分かった。
佑奈は自分の鼓動が大きくなるのを感じた。
脚立を握る掌にうっすらと発汗を感じる。
カラダの中に何度も出し入れされた将起のモノが目の前にある。
将起は電球の取り外しに苦戦している。
『見ちゃダメ・・・!』
そう心で呟くも、佑奈は将起の股間から目線を反らす事ができなかった。
この前の将起との情事が目まぐるしく佑奈の頭の中を駆け巡っていた。