この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美女の身影
第22章 夢中(中盤)

友人B「じゃあ次は起き上がれる?」
佑奈「ぇ・・・・・?」
友人B「よいしょっと」
佑奈「ぁ・・・・・」
友人Bは正常位でゆっくりと佑奈とセックスしたあと、繋がったまま佑奈の上体を起こして、体位を入れ替えた。
今度は友人Bが仰向けになって、その上に佑奈が跨っている形だ。
佑奈「ぇと・・・・・」
突然騎乗位にされて戸惑う佑奈。
友人Bは剥き出しになっている佑奈の乳房に手を伸ばした。
硬くなった乳首を摘んで刺激する。
佑奈「はぁ・・・・・っ」
友人B「今度は佑奈ちゃん動いて?」
佑奈「ぇー・・・・・?」
佑奈は戸惑う。
だが友人Bはじっとりとした目で佑奈をガン見する。
友人B「いいじゃん」
佑奈は友人Bの目つきに観念したのかゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
佑奈「ん・・・・・っ」
友人B「そう、そう上手いじゃん!もっとエロくできる?」
佑奈「ぇ・・・・ぁっ・・・・こ、う・・・・・?」
くちゅ・・・・っくちゅ・・・・っ
佑奈が友人Bの上に跨って前後に艶めかしく腰を振り始めた。上品な女が皆に見られながら腰を振る様はとんでもなくいやらしかった。
佑奈「はぁ・・・・・、ぁっ・・・・・ン・・・・・・っ」
友人B「エロッw」
自分の腰振りで気持ちよくなっきたのか佑奈は目をぎゅっと閉じて、喘ぎ声を漏らし始める。
友人B 「じゃあもっとエロいことしてよ笑」
友人Bは佑奈の両膝を掴むとパックリと開脚させた。
皆の目の前で結合部が露わになる。ペニスが膣口に挿入されているところが丸見えだ。
佑奈「いやあ・・・・・ッ・・・・・!」
佑奈は耳を真っ赤にして恥ずかしがった。
友人B「あとはこうして、そうそうM字に、、、うわエロッッ!それで上下に出し入れしてよw」
佑奈「こ、こんなの・・いやぁッ・・・・っっ」
佑奈はあまりの恥ずかしさに両手で顔を覆い隠した。
「うおw」「ヤバいッ!」「エロ過ぎw」
騎乗位でM字に開脚させられて、パックリ割れた割れ目にペニスが入っているのが更に丸見えになっている。
友人Bが恥ずかしそうにしている佑奈の股間に手を伸ばし、露わになっているクリトリスをつまみあげる。
佑奈「あッ!・・・そ、そこだめっ・・・・ッ」
佑奈「ぇ・・・・・?」
友人B「よいしょっと」
佑奈「ぁ・・・・・」
友人Bは正常位でゆっくりと佑奈とセックスしたあと、繋がったまま佑奈の上体を起こして、体位を入れ替えた。
今度は友人Bが仰向けになって、その上に佑奈が跨っている形だ。
佑奈「ぇと・・・・・」
突然騎乗位にされて戸惑う佑奈。
友人Bは剥き出しになっている佑奈の乳房に手を伸ばした。
硬くなった乳首を摘んで刺激する。
佑奈「はぁ・・・・・っ」
友人B「今度は佑奈ちゃん動いて?」
佑奈「ぇー・・・・・?」
佑奈は戸惑う。
だが友人Bはじっとりとした目で佑奈をガン見する。
友人B「いいじゃん」
佑奈は友人Bの目つきに観念したのかゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
佑奈「ん・・・・・っ」
友人B「そう、そう上手いじゃん!もっとエロくできる?」
佑奈「ぇ・・・・ぁっ・・・・こ、う・・・・・?」
くちゅ・・・・っくちゅ・・・・っ
佑奈が友人Bの上に跨って前後に艶めかしく腰を振り始めた。上品な女が皆に見られながら腰を振る様はとんでもなくいやらしかった。
佑奈「はぁ・・・・・、ぁっ・・・・・ン・・・・・・っ」
友人B「エロッw」
自分の腰振りで気持ちよくなっきたのか佑奈は目をぎゅっと閉じて、喘ぎ声を漏らし始める。
友人B 「じゃあもっとエロいことしてよ笑」
友人Bは佑奈の両膝を掴むとパックリと開脚させた。
皆の目の前で結合部が露わになる。ペニスが膣口に挿入されているところが丸見えだ。
佑奈「いやあ・・・・・ッ・・・・・!」
佑奈は耳を真っ赤にして恥ずかしがった。
友人B「あとはこうして、そうそうM字に、、、うわエロッッ!それで上下に出し入れしてよw」
佑奈「こ、こんなの・・いやぁッ・・・・っっ」
佑奈はあまりの恥ずかしさに両手で顔を覆い隠した。
「うおw」「ヤバいッ!」「エロ過ぎw」
騎乗位でM字に開脚させられて、パックリ割れた割れ目にペニスが入っているのが更に丸見えになっている。
友人Bが恥ずかしそうにしている佑奈の股間に手を伸ばし、露わになっているクリトリスをつまみあげる。
佑奈「あッ!・・・そ、そこだめっ・・・・ッ」

