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美女の身影
第22章 夢中(中盤)
友人B「クリトリス触られたくなかったらさ、上下に出し入れしてよ?笑」


佑奈「・・・・・・・」


佑奈はついに観念したのか、目を閉じるとゆっくりと腰を持ち上げた。


くちゅ・・・・ッ


M字に脚を開脚しているので膣内からグロテスクなペニスがゆっくりと出てくる様が丸見えだ。


「うわ・・・・・」

「ヤバッ・・・・」

「めっちゃエロい・・・・ゴク」


佑奈「はぁ・・・・・・っっ」


佑奈はある程度のとこまでペニスを出すと、友人Bの腰の上にヒップを下ろしてペニスを再び膣内に呑み込んでいく。


ぐちゅ・・・・っ


とんでもない光景であった。


絶世の美人がパックリと女性器を開帳して、腰を上下に振ってペニスを出し入れする様を男4人にガン見されているのだ。


佑奈「ん・・・・・はぁ・・・・・・ッ」


ぐちゅ・・・・っ


ぐちゅ・・・・っ


佑奈「いやぁ・・・・・ぁ、ッっ」


恥ずかしそうに顔を背けつつも、剥き出しになったクリトリスは硬く尖っていて、佑奈が腰を下ろす度に結合部に愛液が溢れ出していた。トロトロにとろけた彼女の体液が友人Bのコンドームにたっぷりと絡みついていた。


佑奈「はぁ・・・・ッ、だめ、見ないで・・・・っ」


あまりにも皆がガン見するので佑奈は涙目になってい
た。


ぬちゅ・・・・・ッ


ぐちゅ・・・・ッ


だが、そんな彼女の声とは裏腹に乳首はより硬くなり、愛液は溢れ、腰の動きはどんどん滑らかに、イヤらしいものに変貌していた。


「・・・・・ゴクリ」


男達はあまりに佑奈がイヤらしいので思わず生唾を飲み込んだ。
さっき射精を終えたばかりの他の3人もすでに股間を硬くさせていた。


上品な美人が男の上で腰を上下に振って、ペニスを出し入れする様を男達は心ゆくまで堪能し続けた。
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