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美女の身影
第23章 夢中(終盤)
達之は洗面室で佑奈と熱烈なキスを終えたあと、皆が待つベッドルームに戻った。


「佑奈ちゃんは?」


達之「シャワー浴びてくるって」


洗面室でキスをしていた事はバレてないようだ。
憧れの女子との恋人同士のようなキスを終えたばかりで達之の感情は高ぶっていた。


「なあ制服姿の佑奈ちゃんにこれ使わせてもらおうぜ・・・w」


友人達は電マとバイブ、ローションを買い物袋から取り出していた。


友人が電マとバイブを電源ソケットに接続した。
禍々しい見た目をしたバイブのスイッチを入れる。とたんモーター音を発しながら禍々しい見た目のバイブがうねうねと蠢きはじめる。


ウィン・・・ッウィン・・・ッウィン


「うわ・・・エロw」


「コレが佑奈ちゃんのアソコに・・・!」


「佑奈ちゃんのマンコ凄いことになりそw」


友人達はこのバイブを佑奈の女性器に挿入することを妄想し興奮した。


この禍々しい玩具を捩じ込まれたら、佑奈がどんな事になってしまうのか想像するだけで鼻息が荒くなった。


「いやでもあんな子が高校にいたらヤバイよな」


「達之が羨ましいなぁ・・・だってずっと見てきた制服姿の佑奈ちゃんとヤれるんだぜ?」


「思い入れが違うよなwまたチンコ勃ってきたw」


その後も佑奈がシャワーを浴びている間、さっきのセックスの話しで話題に事を欠かなかった。


「佑奈ちゃんのマンコマジでエロ過ぎるなw」


「達之の金玉に垂れて糸引いてたのヤバかったわw」


「マン汁の量スゴイよなwあんなのはじめて見たんだけど」


「掘れば掘るだけ出るっていうかwいやぁマジであの見た目で、あのマンコはヤバイってw」


「あと騎乗位もヤバかったよなw」


「めっちゃエロい顔で腰振ってたよなw乳首もビンビンに勃ってたしwセックス大好きなんじゃね?w」


「いやぁあんだけ可愛かったら、マジで朝までヤれるかもw」


一回抱いた余裕からなのか、佑奈のカラダについての猥談は止まらなかった。
一般の男ではまず手が届かない高嶺の花が、密室の空間で確実に手が届く距離にいる。


あの極上の美人にどんなイヤらしい事をさせようかと、男達の妄想は尽きなかった。
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