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美女の身影
第23章 夢中(終盤)

ポンッ
佑奈「きゃ・・・・っ」
背後からポンと尻をはたかれて、すぐに後ろを振り返る佑奈。
佑奈「ちょっと・・・・」
恥ずかしそうにはたいた犯人の友人Bを見る。
友人B「ごめん、ごめんw」
JKの制服姿で尻をはたかれる佑奈の姿はヤバい。
ものすごい興奮が達之に訪れる。
半回転回った佑奈の背後に位置した友人Aが今度は仕掛ける。
きゅっと細くなったウエストのクビレの部分に両手を添えた。
佑奈「きゃ・・・・っ」
際どい所をいきなり触られて、また可愛らしい声を発する佑奈。友人Aの腰が佑奈の背後に密着している。
絶対に高校では見られなかった光景だ。
友人Aの硬くなったものを感じたのか、恥ずかしそうな表情になる佑奈。
友人A「・・・上はノーブラなの?」
佑奈「え・・・・・」
男達の視線が胸に集中する。その言葉に興奮を隠せない。
友人Aは手を佑奈のアバラの部分に移動させると、その部分のシャツを下に引っ張り、上半身の生地をピンと張らせた。
佑奈「や・・・・っ」
すると胸の膨らみとその先端のポッチが浮き出てきた。
さっき生で散々見たあのイヤらしい乳首に相違なかった。
友人A「高校時代もノーブラだったことあるの?」
佑奈「そんなの一回もないよ・・・・・っ」
友人A「この乳首だったらすぐバレちゃうもんねw」
友人Aは今度は脇の下に差し込むと、佑奈の身体を背後から、抱き寄せて身動きを取れなくする。
佑奈「やぁ・・・・・」
胸が突き出されて抜群のスタイルが強調される。
清楚な制服姿なのにブラジャーをつけていないというだけでイヤらしさが増幅された。
周りを囲まれて身体を半ば拘束されて佑奈は恥ずかしそうだった。
友人Aは佑奈のヒップに腰をぐりぐりと押し付けていた。
そして佑奈の後頭部に鼻を埋めて、彼女の髪のニオイを嗅いだ。
友人A「佑奈ちゃん女の子のいいにおいがする・・・」
制服姿で襲われている佑奈は非現実的なイヤらしさがあった。
マドンナの受難に達之は勃起してしまう。
そんな佑奈の姿に耐えきれなくなったのか、友人Bが佑奈に接近した。
佑奈「ちょっと・・・・・ぁっ・・・・・」
後ろから拘束されている佑奈の顔面に近づくと制服姿の彼女の唇を奪った。
佑奈「きゃ・・・・っ」
背後からポンと尻をはたかれて、すぐに後ろを振り返る佑奈。
佑奈「ちょっと・・・・」
恥ずかしそうにはたいた犯人の友人Bを見る。
友人B「ごめん、ごめんw」
JKの制服姿で尻をはたかれる佑奈の姿はヤバい。
ものすごい興奮が達之に訪れる。
半回転回った佑奈の背後に位置した友人Aが今度は仕掛ける。
きゅっと細くなったウエストのクビレの部分に両手を添えた。
佑奈「きゃ・・・・っ」
際どい所をいきなり触られて、また可愛らしい声を発する佑奈。友人Aの腰が佑奈の背後に密着している。
絶対に高校では見られなかった光景だ。
友人Aの硬くなったものを感じたのか、恥ずかしそうな表情になる佑奈。
友人A「・・・上はノーブラなの?」
佑奈「え・・・・・」
男達の視線が胸に集中する。その言葉に興奮を隠せない。
友人Aは手を佑奈のアバラの部分に移動させると、その部分のシャツを下に引っ張り、上半身の生地をピンと張らせた。
佑奈「や・・・・っ」
すると胸の膨らみとその先端のポッチが浮き出てきた。
さっき生で散々見たあのイヤらしい乳首に相違なかった。
友人A「高校時代もノーブラだったことあるの?」
佑奈「そんなの一回もないよ・・・・・っ」
友人A「この乳首だったらすぐバレちゃうもんねw」
友人Aは今度は脇の下に差し込むと、佑奈の身体を背後から、抱き寄せて身動きを取れなくする。
佑奈「やぁ・・・・・」
胸が突き出されて抜群のスタイルが強調される。
清楚な制服姿なのにブラジャーをつけていないというだけでイヤらしさが増幅された。
周りを囲まれて身体を半ば拘束されて佑奈は恥ずかしそうだった。
友人Aは佑奈のヒップに腰をぐりぐりと押し付けていた。
そして佑奈の後頭部に鼻を埋めて、彼女の髪のニオイを嗅いだ。
友人A「佑奈ちゃん女の子のいいにおいがする・・・」
制服姿で襲われている佑奈は非現実的なイヤらしさがあった。
マドンナの受難に達之は勃起してしまう。
そんな佑奈の姿に耐えきれなくなったのか、友人Bが佑奈に接近した。
佑奈「ちょっと・・・・・ぁっ・・・・・」
後ろから拘束されている佑奈の顔面に近づくと制服姿の彼女の唇を奪った。

