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美女の身影
第23章 夢中(終盤)
達之と沖村は制服姿の佑奈の後ろ姿に手を伸ばすと、スカートの上からほぼ同時に彼女のお尻に触った。
ポンと軽くタッチする程度だ。
それでも女性らしい丸みを帯びた柔らかい感触を確認することができた。


制服姿の佑奈のヒップにタッチする事は高校時代では考えられないことであった。
色々な感情が達之の中で渦巻く。


そして横にいる沖村はもう一度佑奈のヒップに手を伸ばした。


ぷに・・・・っ


今度はより大胆に、佑奈の尻に掌を押し付けて、そこをゆっくりと揉み始めた。
高校中の憧れだった女子の尻を達之の目の前で、沖村は遠慮なく揉み回す。


佑奈「・・・・・ん・・・・・っ」


友人Bの熱烈なキスを受けている佑奈だったが、さすがに許容できないレベルになったのか背後に手を回して自らのヒップをガードした。


女子にガードされるともっとしたくなるのが男の性だ。


今度は、達之、沖村、友人Aの3人が佑奈の尻に手を伸ばした。


ぷにっ・・・っ


ぷるん・・・


佑奈は片手でガードしようとするが
死角から迫ってくる3人の男達の手を全て防げる訳もなく。


スカート越しに男達は佑奈の尻を撫で回した。


ぷるん・・・っぷるん・・・・ぷに・・・っぷにっ


佑奈「ん・・・・・っ」


嫌がる制服姿の女子の尻を撫で回す行為はまるで痴漢をしているようで興奮した。


友人Aは更に刺激を求める。
スカート裾を掴むと、上方にめくり上げた。


ふぁさっという音が聞こえるようにゆっくりとスカートが空気を纏いながら空中に漂っていく。


黒色のパンティが装着された形のいいヒップが3人の目の前で露わになった。


高校中から憧れの的だった女子の制服のスカート捲りなど、現実では考えられないシチュエーションだった。


佑奈「・・・・・っ!」


佑奈は慌ててスカートを抑えて、パンティを隠したが、一瞬の出来事だとしてもその素晴らしすぎる光景が3人の目にははっきりと焼き付けられた。


そしてあまりにもその景色が刺激的だったので、佑奈の手を押さえ込むと今度はさっきより大胆にスカートを捲りあげてしまった。
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