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第23章 夢中(終盤)

Bはムンムンとした熱気に包まれた長坂佑奈のスカートの中で彼女の股間に唇を密着させて、淫靡な蜜を味わっていた。


佑奈「はぁ・・・・ッぁ・・・・いやぁ・・・・・ッ」


頭上から可愛いらしい佑奈の喘ぎ声が絶え間なく耳の奥まで入り込んでくる。


すべすべな太ももを掴んで脚を開かせ、密着しやすい体勢を探る。


上品な見た目通り、女性器も全く失望させないものであった。
生臭さや、変な味が一切しない。


佑奈の唾液も美味くて夢中になったが、唾液は無味無臭であったかくてとろみのある質感がたまらなかった。
さすがの佑奈でも女性器はニオイもあるし、味もある。


だがそのニオイは男を誘惑するようなフルーティな香りで、味は可愛いらしい女が好むようなカクテルのような風味がある。



舌で溝を上から下までなぞり、淫らな液体が滲み出てくる佑奈の穴に唇を密着させて、中に溜まったとろとろして温かい液体を吸い取った。


じゅる・・・ッじゅる・・・・ッ


佑奈「ンン・・ッ！・・っだ、だめっ・・・・ッ！」


とにかくフレッシュで、嫌な雑味が無くほのかに甘酸っぱい。
佑奈の生膣から搾り出される純度100%の美人の体液をBは心ゆくまで堪能し続けた。