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第23章 夢中(終盤)

デスクに座らせた佑奈のスカートの中から友人Bが頭を出すと、たっぷり彼女の味を堪能した証拠に口のまわりに液体が付着していた。
友人Bは口を拭うと、満足そうに立ち上がった。


ずっとイヤらしい光景を見せつけられていた他の3人はもはや暴発してしまうほどに欲望が膨らんでいた。


友人B「佑奈ちゃんのマンコすごいぞ」


友人A「すごいってなにが？」


友人B「何ていうか始めての味・・・美人だとアソコの味もこんなに違うんだなw」


友人A「マジか・・・ごくり・・・・」


我慢できなくなった友人Aが佑奈の元へと向かう。
彼女の肩を掴むとさっきまで友人Bが散々キスをしていた唇を奪った。


佑奈「ん・・・・・」


男友達と間接キスになろうがもはや関係ないようだった。
それよりも佑奈とキスをしたい欲望の方が勝っていた。


ちゅ・・・っちゅ・・・・っ


唇を貪り、口内に舌を入れる。


佑奈もそれに応じて舌を絡ませる。


友人Aはキスをしながら佑奈のスカートに手を伸ばす。
そしてスカートの上から佑奈の股間を撫でた。


佑奈「ん・・・・っ・・・・ぁ・・・・・・っ」


そしてキスをそこそこに切り上げると、友人Bがしたように、佑奈に脚を開かせて彼女のスカートの中に顔面を突っ込んでいった。