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美女の身影
第23章 夢中(終盤)
熱い液体をたっぷり吹いて、佑奈は激しい運動を終えた時のように汗を滲ませて、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返す。


デスクの上や床に佑奈の潮が飛び散って水溜りをつくっていた。


制服のスカートを捲られる佑奈。


佑奈「・・・・いや・・・・ん・・・・っ」


局部が露わになる。パックリと割れ目が開かれてピンク色の女性器が丸見えだ。


太ももや股間の周りが潮の飛沫で濡れて、スカートの内側は生地が水分を吸って無数のシミが出来上がっていた。


18歳の男達に取って、佑奈の姿はあまりにも破廉恥過ぎた。


「佑奈ちゃん、飲んだ方がいいよw」


友人が酒を進めると、佑奈はコクコクと喉を鳴らして、缶のカクテルを飲んだ。


これ以上アルコールを飲んで大丈夫なのかと心配になる。


さっきよりも明らかに目がとろんとしている。


佑奈「・・・さっきのは、もうやめて・・・?」


「電マ気持ち良すぎた?笑」


「じゃあ違うのにしよっか?」


友人Bが持ってきたのは、極太のバイブだった。


友人B「コレ使ってみようか?笑」


佑奈「そ、そんなの無理っ・・・・」


友人B「いやいや、先っぽだけだったらさw多分入るでしょ?笑」


友人Bがバイブの先端を露わになった佑奈の局部に近づけていく。
脚を左右から押さえられているので逃げたくても逃げられない。


佑奈「だ、だめ・・・・・ッ」


くちゅ・・・・・


佑奈「ッはぁ・・・・・ん・・・・・っ」


バイブの先端を佑奈の膣口に押し当てていく。
先端はペニスを模したような形状になっている。


くちゅ・・・・・ぅぅ


佑奈「ンン・・・・ッ・・・・!」


「うわ、入ってくw入ってくw」


ピンク色の膣口にバイブの先端がゆっくりと挿入されていく。
膣口がみるみる広がっていく。


佑奈「はぁ・・ッ・・いやぁ・・・・っっ」


ペニスでいうカリの部分まで挿入されてしまう佑奈。


ピクピクと細かく震える下半身がイヤらしかった。


友人B「佑奈ちゃんこの状態で電源入れたらどうなるかな?笑」


佑奈「ぇ・・・だめだよ?・・・・こんなの、おかしくなる・・・・」


友人B「じゃあさ酒イッキできる?笑
丸々1本15秒で飲めたら抜いてあげる」


佑奈「・・・・・!」


友人Bの鬼のような提案に佑奈はただ頷くしかなかった。
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