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美女の身影
第23章 夢中(終盤)
コクコク・・・・コクコク・・・・


佑奈は必死で缶チューハイを傾けて、喉に流し込んだ。


友人B「ハイ、終了〜!」


佑奈「はあ・・・・はぁ・・・・」


友人B「半分くらいしか飲めなかったねwじゃあ約束どおり・・・・w」


佑奈「あの、ホントに?するの・・・?」


友人B「そうだねw電源入れたら佑奈ちゃんがどうなるのか楽しみw」


友人Bはバイブの電源部分に手を伸ばす。


佑奈「いや・・・・・・っ」


佑奈は衝撃に備えるかのように顔を背けて目をぎゅっと閉じる。


その電源を入れたら、佑奈がどうなってしまうのか、心配が半分、見てみたい気持ちが半分だった。
あの太いバイブが入るのかも疑問だった。


さすがに許容できないレベルだと思ったら達之は止めに入ろうと思っていた。友人達はさっきの佑奈に半ば無理矢理飲ませて酔わせようするあたり、少しエスカレートしてきているように見えた。


友人B「じゃあいくよ?w」


佑奈「・・・・・・!」


カチッ


ウィンウィンウィンウィン


佑奈「んッ・・・・ぁッ、はぁッ!ぁッダメっ・・・ッ!」


ぐちゅッぐちゅッちゅッ・・・・ッ


シリコン製のバイブが円を描くように蠢きながら、佑奈の膣の中にイヤらしい水音を立てながら捩じ込まれていく。


佑奈「ぁぁッっっ・・・!ぃ、いやぁッ、ぁッダメッッ・・・ッ!」


ぐちゅちゅちゅちゅッ、ぶちゅッちゅッッ


「オマンコからすごい音してるよ?笑」


4人の目の前でみるみる拡張されていく膣口。
膣内に満たされた蜜が掘り出されて、溢れ出してくる。


眉間に皺を寄せて、口を半開きにして悲鳴のような声をあげる佑奈。
その表情が色っぽくて官能的だった。


「どんどん入ってくw」


佑奈「はぁッ、ぬ、ぬいて・・・ッぁあッ!ッ!ッ!っダメッ!」


佑奈の膣はあれだけ長いバイブをどんどん飲み込んでいく。


「うわwうわw佑奈ちゃんのマンコ凄い」


ウィンウィンウィンウィンッ


ぶちゅッちゅッちゅッ


佑奈「きゃあぁあぁッっっ!ッ!ッ!」
ビクッ!ビクッ!


佑奈が悲鳴をあげて、上半身が反り返ると、バイブはものすごく卑猥な音を立てながら根元まで捩じ込まれしまった。
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